□【でんじゃらすピクニック?】
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【でんじゃらすピクニック?】
メリル :『フッフッフッ。こんな事もあろうかとコレを用意していたかいがありましたわ♪ええ!こ・ん・な・事・も・あ・ろ・う・か・と〜v∨』
ルーク :『嬉しそうだな〜。メリル(遠い目)……』
アレク :『【言ってみたい台詞Top3】の一つだって聞いたよ。従兄上』
ディスト :『ああ〜!!狡いですよ!メリル!その台詞は私も言ってみたかったのにぃ〜!』
メリル :『早い物勝ちですわ!それに、ディストでしたら譜業に色々仕込み放題ですし、幾らでも言う機会はあると思いますわよ?』
ディスト :『ま、まぁそうですね。私は天才ですから、これから幾らでも言う機会はありますよね!』
ルーク :『丸め込まれたな…』
ガイ :『ドォワアァァ〜ッ!!!!』
アレク :『わあ凄い良く飛んでるねガイ!こういう時『たまやー』って言うんだよね?』
アリエッタ:『『たまやー』、ですっ!』
ミュウ :『『たまやー』ですの〜♪』
ルーク :『三人共それ違うからι』
シンク :『何呑気な事やってんの、そこ!何でも良いから早くしてよね!こっちはもう限界だよ!』
イオン :『だらしないですね〜。シンク。それでも僕の弟ですか?』
シンク :『アンタは何もしてないだろ!!』
アニス :『駄目ですよ〜イオン様vあんまり苛めるとハゲちゃいますよ♪』
シンク :『ハゲてたまるか〜!!』
アレク :『大丈夫だよ。ケセドニアに質の良い鬘を作ってくれるお店があるって聞いた事あるしv』
ルーク :『何処でそんなの聞いたんだ?アレク…ι』
シンク :『もう嫌だ〜!コイツら〜!!』
☆一応ベヒモス戦をイメージしてます。
暇つぶしに皆で何故か湿地にピクニック(笑)。
アレクの情報源はアスター氏です。
そして鬘はディンの店で作って貰えます(笑)。
突っ込み属性はシンクとルーク。
既にルークは諦めモードなのでシンク一人苦労すると(笑)。
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