幕末恋風記[本編]
□一章# 目次
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△序章「舟涼み」△
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一章「新選組誕生」
【文久三年水無月】
芹沢「我々、壬生浪士の名をかたり金策を企てた不逞浪士の輩を斬ったそうだな」
「皆、その調子で頑張ってくれ。
商売敵が増えては我らへの献金が減って困るからな…」
一章# 会話一
- 1#見た目と中身
山南「芹沢さんが島原の角屋で暴れた上に、何の権限もなく七日間の営業停止命令を出したそうだ…」
「芹沢さんの酒乱にはほとほと困ったものだよ…」
一章# 会話二
- 1#木片と糸
- 2#酒の妙薬 (芹沢[裏])(追加)
井上「祇園での相撲興行は我々の会場警備で大きな混乱もなく大盛況だ」
「大阪での乱闘後は、逆に相撲興行の連中と仲良くなったんだから人の縁というものは不思議なものだね」
一章# 会話三
- 1#きれえやか(追加)
- 2#有難くない信用 (山南「からくり人形」[裏])(追加)
芹沢「大和屋の主人は己の利潤のみを追求する悪徳商人につき、家屋家財の一切を焼き払った」
「こうなる前に大人しく我らに協力しておけばよかったものを…」
近藤「なぁ、トシ…。あれって結構やばくないか?」
土方「ああなるとただの犯罪だな」
近藤「まいるよなぁ…まったく」
一章# 会話四
- 1#火事騒ぎ(追加)
【文久三年葉月】
一章# イベント (A)
- 1#ありえない推薦者 (永倉「京都の神髄」[裏])(追加)
--一章 新選組誕生
一章「新選組誕生」#本編
- 1#新選組誕生
▽二章# 目次▽