□犬×猫
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ホテルにつき部屋に入ると…
ベッドは一つ…ダブルベッドでした。
CM:ベッドで僕は寝るのでひょんはソファーで寝てください!!ではおやすみなさい!!
JS:ちょ…ちょいまちいいいい!!!
僕だってベッドで寝たいよ!!
CM:いやです…
寝かせてください!!
JS:僕ひょんなのに…
CM:…
JS:寝てるし…はぁ…僕はちょっと期待してたのにな汗
まぁいいや…ソファーで寝よう…
こうして二人は何事もなく夜が明けていった。
そして朝になり…
事件は起こった…。
CM:ん〜よく寝た…ひょん…おきてくだ…
って何…これ…((心:ひょんの耳とあのお尻に猫耳と尻尾?!?!))
JS:うる…さいにゃぁ…
CM:にゃぁってそりゃ猫だからなぁってそんな場合じゃなくて…ひょん猫になってますよ??
JS:ふぇ??そんなちゃんみんだって・・・犬になってるよぉ…
CM:え??僕が犬??
そんなはずはっ…
ちゃんみんは自分の頭とお尻を触り自分も
変わってることに今気づいた。
CM:ひょん…どうします??
このままでは宿舎にすら帰れません…それに僕たち仕事も出来ませんよ??
JS:にゃんとかにゃるでしょお…
CM:あなたはのんきですね汗
はぁ…てかあの店にもう一回行ってみませんか??
JS:ちゃみなぁ…その前に…
(((ドサッ
CM:ひょっ…ひょん?!?!
JS:こんな格好でヤルのも楽しそうだよぉ///ほらぁやろぉ///ねぇ??
CM:ひょん知りませんよ汗
JS:いいでしょ??たまには
僕のいうこともきいて??
CM:わかりました。
今回は聞いてあげましょう…
JS:ちゃみなぁ///はぁはぁ…
僕いつもより変なの///
CM:どれどれ??
ここですかぁ??
JS:んぁあ///そこぉ…
ちゃんみんはじゅんすの尻尾をつかみ
前戯をするときみたいに上下に擦ってみた。
じゅんすは身体をくねらせながら
感じていた。