□変態にも程がある…
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じゅんすが寝始めてから…5時間あまりがたった…。


ちゃんみんとゆちょんが帰ってきた。



CM:このゲーム僕はもう攻略しましたけど
これでいいんですかね…


YC:これでいいと思うんだけどな…
確かこれ欲しがってた気がするし汗



CM:まぁいいでしょう!!早速
じゅんすひょんに
渡しに行きましょう!!



YC:そうだなぁ♪
でも俺らこの作戦
上手くいくんだろうか…
じゅんすは意外と手強いからね汗



CM:それはわかってますよ…汗
じゅんすひょんは天然なのに手ごわいのは
調べ済みです!!




YC:さすがちゃんみん…まぁいいたとりあえず行こう汗



CM:はい!!




2人はじゅんすのいる部屋に急いで向かった。でもじゅんすはというといまだに寝ていた。



コンコン))


CM:ひょん!!じゅんすひょん??入りますよ??



JS:…。



CM:入りますよ〜><


YC:まさか…部屋にいない??


CM:そんなことはないでしょー汗


YC:まぁ入ろう…。


CM:はい…


2人は恐る恐るじゅんすの部屋に潜入した。
でも暗くてあまり見えず…。



CM:ゆちょにひょんっ…押さないでくださいよっ汗


YC:押してないよっ…


CM:ゆちょにひょん!!じゅんすひょん寝てますよ汗


YC:え??寝てるの??
なら…寝てる間に襲っちゃう??


CM:それもいいかもしれませんね!!
なら寝てる間にでもベッドに縛り付けちゃいましょう!!



そういってちゃんみんはどこから持ってきたかわからない紐を手に持ちじゅんすが寝ているベッドに縛り付け始めました。



YC:そんなことしていいのか??
ひょんたち本当に帰ってこないよね??



CM:まぁ大丈夫でしょう!!じぇじゅひょん達は高級ホテルのスウィートルームにぶち込んだといったじゃないですか!!



YC:あ…。そうだったね汗
ならこれも着せてっと…。



今度はゆちょんがじゅんすにメイド服を着せていきました。
じゅんすはちゃんみんとゆちょんの手によってメイドとなっていきました…。
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