□犬×猫
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僕はやってしまいました…
美味しかった食べ物と引き換えに僕は
犬になってしまいました…
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犬×猫
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お腹が空いたので
ご飯を食べようと思って
お店に入りました…
でもこのお店はあまりいいお店ではなく
何か怪しい感じのしたお店でした
外見が一見普通のイタリアンのお店と
思ったのですが
中にはいると全然違いました。
店員:いらっしゃいませ…
お一人様ですか??
CM:見てのとおり一人ですが…
店員:こちらの席にどうぞ
僕は店員に案内されカウンター席に座った
僕以外誰もお客さんがいなくて
少し驚きましたがおなかもすいてることですしメニューを開けることにしました。
CM:どれにしよう…
あのぉ…どれがお勧めですか??
店員:これが一番人気です。
CM:ならこれでお願いします。
メニューを決めたとたん誰かが入ってきた。
それはじゅんすひょんだった
JS:あれ??ちゃんみんだ!!
隣りあいてそうだしじゅんす様が隣に座ってあげよう!!
CM:結構です笑
JS:そんな事言わなくても汗
まぁいい座るからね!!
CM:てかあなたはなぜここに来たんですか??
JS:いやぁ…すいてそうだったから笑
あのぉ!!僕も同じメニューでお願いします!!
店員:かしこまりました。
CM:僕と同じ考えだったなんて汗
まぁここだとゆっくりできますね^^
JS:うん♪
こうしてご飯も出来て
僕らの前に出てきました
僕とひょんはご飯を食べ
この後の予定も一緒にいることに
しました。
JS:今日はちゃんみんのおごりね??
CM:いやです!!
自分で払ってくださいよ汗
JS:いいじゃぁぁん汗
CM:ならこの後の予定は全部ひょん持ちですよ??
JS:なら自分で払うからいい…
お金を各自で払いお店を後にした…。
CM:とりあえず今日は疲れたので
ホテルでも行きません??
寝るのに…。
JS:いいよぉってなぜにホテル??
CM:だってそこにホテルがあったので笑
まさかひょんは変なことでも考えてたんですか??
JS:やっ…やだなぁ汗あははは///そんなことないけどぉ汗
CM:図星ですね笑
まぁいいです…早くいきましょう〜
JS:う…うん汗
こうして二人は休憩のために近くのホテルに向かいました。