□変態にも程がある…
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僕はどうして
こうなって
しまったのだろうか…。
この二人にはもう
僕ついていけない…。
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変態にも程がある…
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毎日毎日…
僕は疲れたよぉ…
ゆっくり寝られる時は
訪れるのかなぁ…。
YC:じゅんすぅ…今日はこれ着てよぉ♪
JS:なんでそんなの着なきゃだめなの??
CM:じゅんすひょんが似合うからです!!
YC:さすがちゃんみん!!
俺と話が合うね♪今日は3人で遊ぼうよ^^
CM:仕方がないですね…
本当はじゅんすひょんと2人で居たかったのですが!!まぁ…いいでしょう…。
JS:なんで2人で勝手に決めてるの??
今日は休みなんだから僕は寝る!!!
寝かせて!!!僕の部屋に入って来ないで!!!
じゅんすはそういうと部屋に引きこもってしまった。
YC:じゅんすぅ…
あ…ちゃんみん!!そういえばじぇじゅんとゆのは知ってる??
CM:あの二人はホテルのスイートルームにぶち込みました^^
YC:さ…さすがちゃみな…なら今日は帰ってこないってことだね??
CM:何か問題がなければ帰ってこないはずですが…。ちょっと心配ですね…。
YC:まぁ…あの2人はほって置いて
俺らが今からどうやってじゅんすの部屋に入るか考えよう…。
CM:そうですね…。
でも話が簡単に済む方法が一個ありますよ??
YC:おお!なになに??
CM:じゅんすひょんは天然ですのでまぁゲームでも買うのはどうです??
YC:あいつ今ほしいゲームなんてあったっけ??
CM:じゅんすひょんに聞けばいいんじゃないですか??
YC:いやいや…。
まずそれはおかしいよ…汗
CM:そうですかねぇ…
まぁそこはゆちょにひょんに任せます
YC:なら一緒に買いに行こう!!!
CM:そうですね^^
2人はじゅんすの機嫌がよくなるようにと
出かける準備を始めました。
部屋にこもってるじゅんすはというと…。
ベッドに寝転んでいた。
JS:やっと自由な時間ができたなぁ…今日は何もなくゆっくり寝よう…
最近寝不足で番組でも突っ込まれるからなぁ…。
じゅんすは一人ぶつぶつ言いながら布団にかぶった。