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□裏表少年の恋愛事情その1
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ー木枯らし荘ー
「「おじゃましまーす」」
「マサキ君に信介君!きてくれたんだ!!」
秋さんに出迎えられながら、天馬君の部屋へいく。
よくここに来るのでルートはほとんど覚えてしまった
部屋にはいり少し落ち着いた時秋さんが入ってきた
「はい。さっき買ってきたからたべてね!」
「「ありがとうございまーす!」」
目の前に出てきたのはショートケーキ。
俺の大好物だ
「かわいい」とか思った奴、今すぐタヒれ(←え
見た目からしておいしそうなケーキは
味もすごくおいしかった。
その後の話の内容は、サッカーのことと
転校生の話をした。
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