04/17の日記

01:31
ポケモンバトルティーチャー資格試験
---------------
『誰も知らない物語3』27章更新完了しました!

さて、今回は26章に続き、ポケモンバトルティーチャー資格試験です。

番外編にきずなを載せてから、資格試験も書きたいなと思ってずっと眠らせていた話です。

多分8年以上眠ってましたwww
前のパソコンに眠ってたんですが、当然ワードが使えなくなっていて、手打ちでスマホに起こしました。
もはや化石www

てことで、以下ネタバレです。











↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓











やっと、この話を公開できた!!!!!
これが化石化された物語への私の感想です。

密かにお気に入りだったんですよね。
でも、1次試験が中途半端になりそうだったんで、番外編で出してもなぁって感じで出し惜しみしてました。

1次試験は筆記なので、ちゃんと勉強している姿が必要じゃないですか。なので、この話を書くのに、何話も重ねないといけなくて、番外編はあまり向いてなかったんです。

一度だけシリーズ化も考えました。

でも、そのときの私はアニポケで二次創作で1本書き切ることができなくなっていたので、シリーズは無理だと判断し諦めていました。

その話は、こちらの日記に書いています↓
http://id36.fm-p.jp/428/miumizu/index.php?module=viewdr&action=pdetail&date=20221220&stid=3&pw=#002142889

1次試験の内容も勉強している姿は何度も話に起こして書いていました。が、やっぱり無理だったんです。

てことで、21章からの話は、2次試験を軸にして書いていました。この2次試験があったから、トレーナーズスクールのパーク設定ができました。


さて、最後のシロナとサトシの会話ですが、散々WCS編やるぞって意気込んでるので、出てきた言葉のように思えるんですが、元々書いていたセリフです。


ミズカと公式の場で一度はバトルしたい。


なぜ、これを書いていたかというと、このときはまだWCSの設定がアニポケになく、青年になった頃にはすべてのリーグに出場しているだろうと思っていたからです。

だから、ミズカとサトシは公式の場でバトルすることが叶わなかったという設定でした。

そう。このときはそういう意味でサトシに言わせてたんです。タイミングって合わないもんだよね。仕方ないねって。

なのに、そのあとにWCSが出てきたもんで、いやいや主人公が本気になれば出場できるぞwwwってなりました。まさか、この言葉がこのあとに生きることになろうとは(笑)

あと、この話でお気に入りなのはヒトカゲです。

なんか手練ればかり書いていたので、たまには初々しいポケモンを書きたくてヒトカゲを書きました。

結果、怪我したくないヒトカゲになるっていう(笑)

正直、ゲットさせたいくらいに気に入ったんですけど、試験は試験という考え方なので断念しました……。

いつかどこかで再会できるといいな!

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ