宵闇の校舎
〜特別編〜2
みなさんこんにちは。
この作品は夏休み企画ということで管理人が書き始めたもの……なんですが。
本当は夏休みと10月くらいまでに書き終えるはずだったんですが、いつの間にか冬越してました笑←
裕「笑い事じゃねーって」
凛「早く更新しろ!!」
はいはいわかってますよー!
そんな急かさないでもいいじゃない。
ねぇ木手さん?
木「何甘ったれたこと言ってるんですか。ゴーヤ食わせますよ。」
えっ!?
それはちょっと勘弁してください……
木「じゃあ早く更新しなさい。そして俺を出しなさい。」
そこか!!
あ、そういえば木手さんまだ出番ないね。笑
木「笑い事ではありませんよ!なんで比嘉中の要の俺がまだ出てないんですか!」
いや、これから出してあげるからさっ!汗
木「大体なぜ俺一人図書室なんですか。こわ……埃っぽくて耐えられません。
」
凛裕((今怖いって……))
知「……」
いま怖いって言っガスッぎゃぁああ!!
ちょ、暴力反対!
ゴーヤで殴るの反対!
木「………ふんっ」
くそぅ
木手さんのくせに!!
木手さんのくせに!!
凛「正直俺の方が出番的にもポジション的にも重要だけどな」
おまwwww
何言ってんだ
木(……キラン)
凛「あっは☆冗談だって!すんませー…ガスッぎゃぁああ!」
裕「二人目の犠牲者か…笑」
心(はっ!私凛を守るって決めたのに!)
心「木手さん凛をいじめないでー!!」
心ちゃんそれはなんか違うんじゃ……
裕「あいつ今釘バットもってたぞ」
うわぁ……
裕「ありゃ死ぬな笑」
笑ってる場合じゃないし!
あ!知念くーん!?
あの子たちとめてきてくれるー!?
知「……ちっ」
え、舌打ち?
知念くん?
裕「皆いーかんじに壊れてきたな笑」
(いーかんじ……?)
まぁ後は知念くんに任せとけば大丈夫でしょ
なんか黒いオーラ出てたし
裕「黒知念か笑」
その後どうなったかはご想像にお任せします……☆
特別編終わり.