ここが噂の○○部
□桐山部 By志穂
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「桐山部」。
乱雑な字で書かれたその文字には明らかに今日限りの匂いが。
龍規「今日は『桐山部』です!」
薫太「なんすか、この『桐山部』って(笑)」
龍太「さぁ？何なんすか、菊さん？」
正展「俺!?・・・分からん!(キッパリ)」
文一「菊で分からんのやったら俺らがわかるわけないやん」
龍規「濱ちゃんがおらんからご機嫌ななめやな(苦笑)」
薫太「で、何で淳太くんがおるんですかー？」
淳太「今回の特別講師や!ま、照史は今東京やし(拗)、好き勝手言えんで!!」
龍規「言っていい？楽屋でめっちゃうるさい!!」
文一「ムチャブリ半端ない」
正展「先輩だと思ってない!!」
龍太「変にカラんでくる!」
薫太「執拗にカラんでくる!」
龍太「俺言った!!」
淳太「全部心当たりある(笑)ごめんな、相方が。あとな、甘えかたがおかしい!」
龍規「え、そうなん？」
淳太「せやで。エレベーターとか待ってるとするやん。そしたら尻触ってくる(笑)」
薫太「完璧ヘンタイやないですか(爆笑)」
淳太「俺もさ、なんて返したらいいかわからんくて『うん』としか言えへん」
正展「確かになぁ」
文一「そのままでええんちゃう？」
龍太「え、文一くん!?」
文一「それが照史や」
龍規「あらめずらし。文ちゃんが照史かばった」
文一「じゃ、俺は濱ちゃんのとこ行ってくる」
龍規「あ、やっぱり？」
正展「『俺いいこと言ったー』っていう雰囲気めっちゃ醸し出しながら行ったで(笑)」
淳太「・・・返しかた教えて」
薫太「『何すんだよ、照史〓』」
４人「・・・やめてあげてー!!!!」
淳太「・・・(恐」