異世界・ラブ・戦争

□A地球へ
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【事情を話し、地球へ行きたいと願い出るユキナ。
しかし、閻魔は渋い顔をした。】



『…どうした?』

閻魔「あぁいえ…
…今地球は大変なことになっておるので…暫く様子を見た方が…」

『あたしだって戦力にはなるさ。彼奴等を…守りたいんだ』

閻魔「…仕方ありませんな。
宜しい。行って構いません。
ただし、無茶はしないこと、それだけを守ってくださいよ?」











【さあいよいよ、ご対面だ!】









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