異世界・ラブ・戦争
□C好機
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【だがいく先は悟飯の横。】
『いくぞ、悟飯!』
悟飯「はい!」
『「ハアアァァァァッ!」』
【悟飯の気弾、そしてあたしのカメハメ波は混じり合い、ガ−リックJr.を押し始めた。】
悟飯「もう少し…!」
『食らえ!』
【あたしは右手でカメハメ波の波を押さえながら、左手で気円斬を放った!】
《ドカ−ン!》
【気円斬がぶつかり、大爆発する。
その爆風でガ−リックJr.は押され、自滅した。】
『う…ぁいてててて![](/img/emoji/6P.gif)
痛っ…。
悟飯!クリリン!ピッコロ!
無事なら返事しろ−!』
悟飯「あたたた…
」
『悟飯!無事だったか!』
悟飯「あ、はい。でもピッコロさんたちは…!?」
クリリン「おいおい、勝手に殺すな(笑)」
『クリリン!ピッコロ!(笑)』
悟飯「ピッコロさん!(笑)」
ピッコロ「よく頑張ったな、悟飯…(笑)」
悟飯「えへへ…」
《ふらっ》
『おっと…!
安心したら寝ちゃったみたいね(笑)』
クリリン「…そういや、なんで俺たちを助けてくれたんだ?」
『…あんたたちが大切だからよ(笑)』
《キョトン》
『フフッ(笑)
そう言えば、自己紹介がまだだったわね。
あたしはユキナ。よろしくね、ピッコロ、クリリン(笑)』
【これからよろしくね!】