ブックの感想
08/04(Sat) 18:42
はじめまして
空
どうも(・∀・)
私の夢小説読んでくれたんですか!!感激です!!!
私、本当は…ド下手なのに…
では、師匠ヨロシクです。
あ、サスケだ
「…フン」
無視すんなぁーー(`・ω・´)/
「お前は、ド下手じゃない…」
サ、サスケ…
「めちゃくちゃなド下手だ…」
ぐはっ
おぉ…かなりのダメージ…
ア、挨拶は…これくらいにしまして…
これからもヨロシクお願いします。
それでは…見に行きますね…がはっ血(・3・)
08/04(Sat) 18:55
あの件
空
長編か〜
書かせていただきます。
面白そうなんで(笑)
まぁ、実を言いますと…書いている長編に悩んでいたことがありまして…
新しく始めちゃいます。(。-`ω´-)
てなわけでこれからタメで行きます。
あと、相互リンクしません?
08/06(Mon) 06:41
訪問ありがとう!(笑)
月影シオリ
いいと言うならタメで(笑)
…というか………サスケ―――!
なに空に突っかかってんだー、あ゙ぁ!?
サスケ「うるせー…」
んなっ!うるさいですと…!?
こんのウスラトンカチがぁ…!空に謝れ!!
サスケ「…めんどくせー」
うぐ…!駄目だ…サスケ相手だと何も言えない…!…ハクくん、カモ〜ン!!
こいつ、仮死にしちゃって!
ハク「…はぁ
シオリさん、それはマズイですよ
カカシさんに何か言われるんじゃないですか?その子、カカシさんの教え子らしいし…」
いや、カカシは気にしないでしょ。結構放任主義だから(黒笑)
結構いい鍛練になるよ(黒笑)
サスケ「【ゾクッ】
(…カカシ!今回ばかりは助けてくれ!)」
…もし空に謝るなら止めるけど…どうする?
サスケ「……空、悪かったな」
よろしい(笑)
【ナデナデ】
サスケ「!!っ、止めろ!//」
じゃあ、レスはこの辺で(笑)
相互依頼、ありがとう!(笑)
よろしくね(笑)
08/07(Tue) 19:26
ヤッター
空
サスケが謝った!?(☆△★)
「空ちゃん良かったネ。シオリに感謝しなきゃ★」
シオリ〜ありがとう(><)
サスケの可愛いシーンが見れたよ!!
「そっち!!??」
うん(・0・)
「カカシ先生…このねぇちゃん。おかしいってばよ(汗)」
「良かったネ〜」
ね〜★
「カカシ先生まで!?」
てなわけでヨロシクね(笑)
URL
http://id54.fm-p.jp/422/naruto0601/
ok?
08/10(Fri) 21:52
ナルト…
月影シオリ
『ナイスツッコミだ!(笑)
芸人なれんじゃね?(笑)』
カカシ「それはないでしょ。アイツ、基本バカだしネ(笑)」
ナルト「カカシ先生!何言ってんだってばよ!
そこフォローしてくれねえのかよ!?」
『何をどうフォローするのよ』
サクラ「確かにね」
ナルト「サクラちゃんまでぇ!?」
カカシ「女共に早速見捨てられてるな、ナルト」
(↑満面の笑顔)
ナルト「ムキーッ!
でもさでもさ!空って、サスケとカカシ先生、どっちが一番好きなんだ?」
サクラ「サスケくんでしょ!」(ズバリ)
ナルト「そんなズバリ言われても…」
サクラ「だってサスケくん、カッコいいじゃない!
確かにカカシ先生もイケメンっちゃあイケメンだけど、お馬鹿だし。やっぱりサスケくんよねー!(笑)」
ナルト「…なんかカカシ先生を褒めてるようなけなしてるような…」
カカシ「はぁ…」
ナルト「なんか早速、カカシ先生サクラちゃんに見捨てられてるってばよ…」
『【キョトン】
あたしは見捨てないよ?』
全「…え?」
『あたし、真面目くん嫌いなのよ。サスケには悪いけど、やっぱりカカシよね(ニッコリ)』
サクラ「なんかシオリって変わってる…」
『よく言われる(笑)』
ナルト「でもさでもさ!シオリって…」
『ん?年のこと?今年で17よ?』
ナルト「ってことは、カカシ先生と9歳差じゃん!」
『恋愛に年は関係ない!』(ズバリ)
ナルト「うぐ…」
サクラ「そう言えばシオリって、彼氏居ないんだっけ?」
『うん。生まれてこのかた、彼氏なんて生き物は居なかったよ』
サクラ「生き物って…」
ナルト「彼氏居ないのかよ!?」
『だから漫画のキャラにしか恋したことないや(笑)』
サクラ「トップは?」
『カカシ』(ズバリ)
ナルト「意思は曲がらねえか…」
『…でも!空や他のカカシファンには負けない!』
サクラ「あはは…
今回は来てくれてありがとう(笑)
また来てね(笑)」
***
相互、ありがとうございます。
これからも何卒、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
☆の付いている部分は必須項目です。