□ブックタイトル
DRAGON LOVEVR
□執筆開始日
2016年04月06日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
私が知る世界とは
また少し違う…
そんな街に、
私達は産まれた…
…こんな不自由な体で
どうしろと?!
レジェンズ
□読者へのメッセージ
シロン「マジで書いたのかよ」
グリードー「懲りねぇなぁ、作者」
ガリオン「それだけお主たちが人気なのだろう?少しは自覚しろ」
ズオゥ「特にシロンとランシーンが人気みたいだよ、ガリオン!」
ガリオン「…奴もか」
ランシーン「当たり前です。シロンが人気ならば、必然的に彼の半身である私も人気があるというこt「だー!うるせぇ!!」…うるさいのは貴方ですよ、シロン」
シロン「そもそも!作者の奴は思い付きで書くことが多いんだ!連載ストップしたらお前らどうする気だよ!」
ガリオン「それは無いだろう。作者はお前やランシーンに惚れておるからな」←
グリードー「叫んで作者の目につきたい、とか考えんなよ?ねずっちょ」←
シロン「誰がねずっちょだぁ!!!」
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