DRAGON LOVEVR
□1話 とある建物で目が覚めて…
1ページ/7ページ
『…ん?』
眩しい感覚に、目をこする…。
あぁ、そういえばガクの異世界へ行くやり方やって寝てて…。
ふと周りを見渡すと、そこは大きな一軒家のようだ。
そして俺は、律儀にもベットに寝かせられていた…。
妹たちの姿はない…。
『ここは一体…』
すると、ガチャリとドアが開いて、金髪の女性が顔をのぞかせた。
?「あ!気が付いたのね。良かった(笑)」
その女性に、俺は見覚えがあった。
『…ハルカ?』
→
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ