拍手ネタ
□一回目拍手ネタ
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メ「拍手、ありがとうございます☆」
しおり『まさかこんなに人が来てくれるなんてな…(笑)』
エン「暇な奴、多いんだね」
斑「まったくだ…」
シ「酷くない?それ…」
メ「そうですよ。来てくれた方々に申し訳ないです…」
ゾ「も少しで100人越えるもんな(笑)」
1号「まだそんなに進んで無いけどね…」
しおり『それはシオリーナのせいだぞ?
コロコロ変えるから…』
シ「だぁって〜…好きな奴変わっちゃったんだから仕方ないだろ?」
しおり『最初はバードマンだったよな?』
シ「うん、まあね…」
しおり『次にゾロリいって…斑いって…エンヴィーいって…』
シ「最近はメフィストだよ(笑)」
しおり『でもさ…シオリーナって、非人間が好きなのか?』
シ「へ?」
ゾ「それ、この間俺様が日記で言ったやつだな…」
しおり『ああ…。
バードマンは宇宙人だし、ゾロリは狐、エンヴィーは人造人間、斑は妖怪、メフィストなんか悪魔だぞ?』
シ「…まあ、そうですね☆」
しおり『メフィストの真似すんなよ…』
シ「何故真似してはいけないんです?」
しおり『…ウザイ』
メ「(ガーン(ーロー|||))」
シ「よしよし…。
(i_i)\(^_^)
泣かしちゃ駄目だろ?しおり…」
しおり『…テヘッ☆』
シ「テヘッ☆…じゃねえよ…」
エン「…なんか焔の大佐の時みたいに落ち込んでるな」
シ「アイツは無能だから…」
ロイ「シオリーナ!私は無能ではないぞ!?」
シ「…どこからわいて出たんだよ、【湿気たマッチ】」
ロイ「湿気…orz」
しおり『シオリーナってさ…こん中で誰好き?』
シ「…はい?」
しおり『…
特命係の右京さんを真似しちゃいかん』
シ「特命係の田代〜」
しおり『それ言うなら【特命係の亀山〜】でしょ?
っていうか質問に答えろ!』
シ「メフィスト」
しおり『即答かい!』
シ「一番はメフィストだよ…。
…っていうかバードマンはパス。
二番が斑で、三番がエンヴィー、四番がゾロリかな?(笑)」
しおり『理由言える奴は?』
シ「メフィストと斑」
しおり『メフィストの理由は?』
シ「@優しい
Aカッコいい
B背高い
C趣味好き」
しおり『あ、そっか…シオリーナの理想の男性像にぴったり当てはまるんだ…』
シ「イエス☆」
しおり『斑は?』
シ「@猫の姿が可愛い
A文句言いつつ優しい
B本来の姿がカッコいい」
しおり『…ほぼメフィストと互角か…』
シ「イエス☆」
しおり『…随分前はドラゴンボールのピッちゃんだったよな?』
シ「ちょ、ピッちゃんって…
ピッコロさんな?」
しおり『ワンピのゾロちゃんとローくんも…だろ?』
シ「…蒸し返すな…
今はメフィスト一途だ」
しおり『アマイモンは?』
シ「無理!」
しおり『即答かい!』
シ「ちょっと可愛いけどもさ…マガママ過ぎて…
常識知らないし…」
しおり『あ〜ソレあたしも同感』
シ「しおりだったら、ハムイモンはどうよ?」
しおり『…アマイモンがハムスターになったやつだからなぁ…』
斑「zzz」
エン「おい、ブサ猫寝てるぞ?」
み「ブサ猫とか、酷いな…」
シ「まあ斑が寝ちまったし…お開きにしよっか!(笑)」
しおり『リンに勉強教えてやろーっと!』
シ「あんまり遅くなるとメフィストがリンに嫉妬するぞ?
じゃあ皆さん、拍手をありがとうございました!
これからも宜しくお願いします☆」