拍手ネタ
□四回目拍手ネタ
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シ「四回目だ―!!(笑)」
しおり『続いたな(笑)』
ユナ『最近はあたしの小説書いてるだろ?』
シ「ホントは書いてる暇無いのですが、お嬢様方を待たせるわけにはいきませんので…」
しおり『シオリーナが執事になっちゃった!?』
シ「もとからです☆」
ユナ『執事っていうより…メフィストっぽくない?』
シ「まさか(笑)」
ナツキ「拍手、初参戦!」
ユナ『ナツキ!』
ミツキ「私もいるわよ、ユナ(笑)」
ユナ『ミツキまで!』
シ「一応お二方にもお越しいただきました(笑)」
しおり『なぁ…青と赤の祓魔師、まだ?』
シ「今はテスト期間中故、あまり青エクの方のネタが出てこないのです…。その点、鋼の錬金術師は全て見たので、何とかテスト期間中でもネタが出てくるのですよ(笑)」
ユナ『…忘れたところ、マンガ見てカバーしてるでしょ?』
シ「ご名答です☆」
しおり『青エクのマンガ、買えよ!』
シ「母が許してくれないのです…【シュン…】」
しおり、ユナ『『(か……可愛い…////)』』
ナツキ「次話も頑張ってね、シオリーナ!(笑)」
シ「何とかしましょう(笑)
ではお嬢様方、ごきげんよう☆」