拍手ネタ
□六回目拍手ネタ
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シ「六回目〜!」
ヒスイ『続くねぇ』
シ「明日から春休みだお」
ヒスイ『良いなぁ』
シ「そっちガッコないじゃん」
ヒスイ『そういえば…』
シ「好きな人のすぐ横に居れるって、すごくいいことなんだお?」
ヒスイ『そういえばシオリーナって…』
シ「彼氏居ないお…」
しおり『えぇ!?シオリーナ、彼氏居ないの!?』
シ「だから夢小説に走るんだお」
しおり『「犯罪に走る」みたいに言わんでくれ』
シ「『現実逃避』という名の犯罪だお」
しおり『どんな格付けだ!』
ヒスイ『でも可哀想、彼氏居ないなんて…』
シ「非リア中だかんね」
『『それだ!!!』』
シ「でも中三ん時に告白っぽいこと言われたお」
しおり『お!脈ありか!?』
シ「返事言う前に卒業しちゃったお」
しおり『あ〜もったいねぇ…』
シ「多分アイツ、もう彼女居るお。だから邪魔しないお」
ヒスイ『ええ話やなぁ(泣)』
シ「そお?」
しおり『…そういえば、シオリーナはOPの中で誰が好き?』
シ「結構居るお。
@シャンクス
Aロー
Bバギー
Cゾロ
Dサンジ
Eキッド
Fマルコ
Gドフラミンゴ
Hクザン
Iサカズキ
Jカク
…まあこん位にしておくお」
しおり『多すぎだよ』
ヒスイ『シャンクスはやらんよ』
ミサト『ローはやらんよ』
しおり『うおぃ!!!ミサトがいた!!』
ミサト『居たらだめ?』
しおり『いや、良いけどよ…気配もなしに後ろに立つなっつってんだよ』
シ「分かっとるお。一番馬があいそうなのバギーだからバギーにするお」
ヒスイ『確かに馬一番合いそうだよね』
しおり『バカとバカだからな』
シ「酷いお〜…」
ミサト『…ま、まあ、、〆ようか』
ヒスイ『だね』
シ「ここまで読んでくれて、ありがとうだお!!これからも宜しくだお!」