癒しの巫女
□設定
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高杉桔羅(きら)
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高杉桔羅(きら)
高杉神社の跡取り娘で巫女さん。
弓矢をよく使い、妖怪とも面識があるタイプの女の子である。
年は20で、美人。
楓ばあちゃん曰く、『桔梗御姉様に似ている』とのことだが…。
黒髪に紫の眼。
いつもはｶﾗｰｺﾝﾀｸﾄを着用。
父方の家系が妖怪絡みで、妖怪とも面識があり、怪力が自慢。
一応、半妖。
祖父
高杉芭蕉(ばしょう)
ぬらりひょん
推定年齢300歳。
特技①→鏡花水月
特技②→纏い(畏れ)
芭蕉じいちゃんの特技は全て桔羅に受け継がれている。
祖母
高杉如月(きさらぎ)
餓鬼
元は地獄に住んでいたが、芭蕉じいちゃんに一目惚れ。
そのまま高杉家の嫁となる。
今は人を食したりはしない。
何分餓鬼だから怪力で気が荒いが、家族や妖怪達には優しい。
父
高杉真作(しんさく)
ぬらりひょんと餓鬼のハーフ。
妖怪だが、今は人に化けて仕事している。
如月から受け継いだ怪力を生かし、土木工事をしている。
母
高杉夏枝(なつえ)
人間
真作とは同じ仕事場で出会った。
土木工事の裏方をやっている。
義理母の如月と仲が良い。
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