異世界・ラブ・戦争

□A地球へ
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【大海王(義理父)に言われ、旅立つこととなったユキナ。】








『どうせなら知ってる奴の居る地球に行ってみよっかなぁ…』

大海王「それがいい。何せお前は…極度の人見知りだからな(笑)」

『それは禁句です!』

パイク-ハン「禁句だったか?」

『師匠、そりゃないですよ…』

大海王「まあ、つく前の事はマ−エンちゃんに頼んであるから…」

『…閻魔ですよ
じゃ、行ってきます!(笑)』













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