万物の錬金術師
□Y-賢者の石
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〜中央〜
エド「早くしろよアル!」
アル「兄さんそんなに急がなくても………」
アレックス「うむ。図書館は逃げることはないぞ」
エド「いいから早く!
来…《ズコッ》」
『『来たぜセントラル!!』…って、なにやってんだお前』
エド「いってえ…ずっこけた…」
『幸先悪いな』
?「アームストロング少佐、お迎えにあがりました」
アレックス「うむ、ご苦労。ロス少尉、ブロッシュ軍曹」
デニー「おっ。こちらが鋼の錬金術師殿でありますか」
マリア「マリア・ロスです。
お会いできて光栄です!」
デニー「デニー・ブロッシュです。いやぁ二つ名通りの出で立ち!貫禄ですな!」
(-_-) →
マリア「え?」
デニー「あっちのちっこいの?」
エド《きーきーきー》
マリア「こっ…これは失礼致しました!!」
デニー「ちっこいだなどと、いえその…」
『フッ。哀れだなエド(笑)』
デニー「…あなたは?」
『おっと…紹介が遅れたな。
俺…いや、私はユナ・イーグルアイ大将だ。
宜しくな、マリア、デニー(笑)』
「「た、大将!?」」
『ああそれと、タメ語で構わんぞ?
私もまだガキだからな(笑)』
→