07/17の日記
20：47
さーて 今回の現実逃避はー？
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こんにちは、懲りてない和夢です。
懲りてないどころか調子乗ってます。
ちょうすいとるというやつです。
というわけで(?)現実逃避なう！
友達と落書き大会を開催、カオスになりました。
こんなふうに↓
私「ホームベースを描きます、髪をちょいちょいとやります、羽根を付けます…ユーリです」
友「あながち間違ってないだとwww」
友「やっべ！書けた!俺ディルムット(Fate/Zero)書けた!…ってこれディルムットに失礼なレベルwww」
私「でぃむるっと？」
友「あーうんそうそうこれはディムルットだ(笑)」
私「えむぜさんかくー！……タモさんみたくなったぞ…」
友「タモさんええやん〈かみきった？〉ってかいとけ」
私「んーと〈神切った？〉…と(笑)」
友「字がwww」
私「かみさまリベンジー！……あ、グラサン黒くするからタモさんになるのか…まーいーやw」
友「そーだよいいんだよ(笑)」
私「で、と〈噛み切った？〉(笑)」
友「なにをだwどこまでかわるのさww」
とまぁ部活中なのを忘れる程度には楽しみました(笑)
そして出来上がったカオスゾーン。
それを押しつけあう私達。
わかったわかったおかしなさいと紙を受け取り、真面目にギジリさまを描いて渡したら持ってってくれました。
描いた絵を自分で持ってたくないタイプ←
描いては渡しを繰り返した結果、自分で持ってる自分の絵が全て酷いものとなっております。あるぇー。
で、絵を描きながら話してた小ネタどーん。
マシノワ組クカギジ注意っす。
(マルクト→マル、ギジリ→ギジ、クカル→クカ)
マル「ぎじり、よめ、くかる」
ギジ「ちょっと待て、トゥーリの子よ！」
マル「あー？」
ギジ「私があやつの嫁も嫌だがあやつが私の嫁なのも嫌だ！」(マルクトの肩つかんでガクガク)
マル「うーーーー」
クカ「ギジリさま！トゥーリの子が！トゥーリの子がぁ！」
この後マルクトはしばらくギジリに近付かなかった。
〜数日後〜
マル「ギジリ、が、よめ、クカル、の」
クカ「おお！よく言えたな！偉い偉い！」
マル「ギジリ、が、よめ、クカル、の」(褒められて嬉しい子)
通りかかったイサゴ「…なにやって…て、ハッ」
マル「ギジリが、よめ、クカルの！」(ノってきた)
イサゴ(クカルうしろ、うしろー！二人とも逃げて！超逃げて！)
マル「ギジリが、よめ！クカルの！」
クカ「よしよし、良い子だ良い子いいごふぉっ」
ギジ「私が、誰の、なんだと？」(クカルを刺しつつ)
クカ「痛い痛いギジリさま痛いです！俺はなにも言ってません！」
ギジ「いいや！貴様がいらぬ事を教えたのに決まっている！」
クカ「ごか、誤解です！ていうかネタだからこの程度で済んでますけど普通だったらこの傷死んでますよ！」
ギジ「うるさいわ！メタ発言はつまらん！このたわけめが！」
クカ「ぐふぁーっ」
マル「ギジリが！よめ！クカルの！」
イサゴ「…あぁうんそうだな…ほら良い子だから私とあっちへ行くぞ」
収集つかなくなりやがりました。
俺、この戦い(先週、今週分のバトポプ)終わったら…真面目にクカギジをかくんだ…。
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