07/19の日記
17:30
いっつ言い訳たぁーいむ(某宮野風)←
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ポケモン好きです和夢ちゃんです。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい舌の根も乾かぬ内にまたまたバトポプあげれなくてごめんなさい!
違うんです違うんです!違わないけど!全て私がわるいのですが!
恥ずかしくて死にそうな話を笑い話にかえるため、言い訳聞いてください。
昨日の話です。
駅で友達と雑談の後、家に帰り携帯を見ようと鞄を探しました。
……無いのです。
たしかマナーモードは解除してたと思い、家の電話からの電話です。
…鳴らないのです。
何回鳴らしても鳴らないのです。
やべーマナーのままかと思い鞄をひっくり返して探しました。
…やっぱり無いのです。
最後にいじってたのは駅のベンチだったので駅に電話しました。
トゥルルル…ガチャ
駅員さん「はい○○駅です」
和夢「もしもし…あの、携帯…落として…」
駅員「はぁ…」
和夢「あの、青緑?色の携帯落ちてませんでした?」
駅員「青緑!?…あぁ…あお…みど…青緑?」
何故かめっちゃ確認されました。
和夢の携帯は和夢的には青緑なのですが友達に言わせると緑青らしいです。
駅員「では…待ち受け画面はなんですか」
和夢「…っえ…と…」
恐怖の質問来ましたドーン!
和夢の待ち受けは今年のエイプリルフール、ポップンが公式でおかしくなったアレ、どきポプのみっちゃんなのです。
…どう…説明…しろと…。
和夢「えと、あの、ゲー、あ、アニメの、セーラー服の女の子の絵で…」
駅員「あー……」
死ねと…死ねと言うのか!
恥ずかしくて死にそうでした!
駅員さんなんか戸惑ってましたよ!
駅員「…じゃあ一回この電話切って、この携帯に電話かけていただいて、もし掛かってきたら僕が出てもいいですか?」
和夢「はい…あ、今すぐ他の携帯からかけます!すみません!」
駅員「あ、はいわかりました」
若干泣きそうになりながら母に携帯を借り、自分の携帯に電話。
この時私は忘れていました。
和夢「……あ」
駅員「………」
私の携帯の着信音、誰からかかってきても、
和夢「あの…着信アリの音楽流れてますよね?」
駅員「…はい」
某死のメロディーが流れるようになっている事を。
和夢「ごめんなさい私のですごめんなさい!」
駅員「い、いえいえ大丈夫ですよ」
耐えきれず謝る私。
受話器からうっすら流れる死のメロディー。
死にたい超えて消滅したかったです。
…とまぁこんなアホなことやってました←
先週分は書いたんですよ?本当です!本当なんです!
ちなみに携帯は今朝取りに行きました。
皆様、こんな和夢を指さして笑ってやってください…。
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