10/07の日記
23:10
黒バスにはまっています
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連想ゲーム的なものにて
友1「バスケといえば」
友2「黒子だろJK」
私「ショウくん!」
友1「櫻井?」
友2「桜井は良だよリョウ」
私「違うよ鮭の産卵だよ!」
友12「ハア?(゜□゜)」
友1「ハサミといえば」
友2「赤司様!」
私「吉田!」
友1「誰だ」
私「しざーまん!」
友12「……」
私「クロックタワーやりたい(`・ω・)キリ」
…黒子のバスケにはまっています。(大事なことなので以下略)
ただゲーム好きの血的ななにかが騒いでだな…
そんな和夢です。
そんなことよりユーリさんの誕生日です! え?もうとっくの昔に過ぎた?いえいえこのページを開いている時に限っては時空が歪み9月16日となっているのですよあんだーすたん?
おーいぇー!と答えてくださる方募集なう。
と言うわけでユーリさんハピバスデー!いぇー!おめでとうさん!
祝うためになにかかこうと思いました。
なににしよういやユーリさんですが。
まぁそこは最近全く小説等書いてない和夢ですからね絵は描いてますが。
当日ちゃんとノートの端でユーリ祭りやりましたよ。
ユーリ好きの友達にかっさらわれましたがね。しょぼんぬ!
閑話休題
で、珍しく小説を書こうと思いユーリの過去設定()を考え始めました。
ちなみにヴィルユリです。
ユーリ(ショタ)は吸血鬼の貴族の男の子で、結構ひねくれた子供。
ヴィルヘルムさんは少年と青年の間くらいのお兄さんで、魔界の貴族の人。
パーティーで大人の機嫌取りに疲れたユーリ君は一人で部屋に籠もります。
ぼーっと月明かりを眺めつつ椅子に座っていたら変な仮面を被ったお兄さんがやってきました。
ユーリ君は何時もの調子で言い放ちます。
「なんだお前は」
「出ていけもしくは」
「跪けそして足を舐めろ」
ここまで考えて気付きました。
私ただたんにユーリさんの足を舐めるヴィルさんが書きたいようです。
いぇあ!あだるてぃっく!どうしよう。
足舐め……よ…妖怪足舐め…っていそうですよね。
しかし設定考えるの楽しいな。この調子で妄想妄想。
パーティーで相手の足を舐めるというアグレッシブなことをしでかしたヴィルヘルムさんはちょくちょくユーリ君のお家に遊びに行く事になります。
年が経つにつれユーリくんのお家は諸事情によりどんどん寂れて行ってしまいます。
ここで、ヴィルヘルムさんのお家は裏であくどいことをやってますつまりは暗殺です。
ヴィルヘルムさんはきっと嫡子ではなかったのでしょう。
裏で暗殺技術等を教え込まれました。
ヴィルヘルムさんはお家的に邪魔になったユーリ君のお家の人の皆殺しを命じられます。
頭のネジがすこしポーンしてたヴィルヘルムさんはお家に言われた通りにユーリ君のお家の人達を殺して殺して殺します。
そして最後に、眠っているユーリ君の首に静かに手をかけますが力が入りません。
何故殺せないのだろうと考えたヴィルヘルムさんは思い至るのです。
あぁ俺は
この生意気なガキを
「愛してる」
思わず口にしてしまった言葉を聞いたのか、うっすらと瞳を開けるユーリ君。
ユーリ君は寝ぼけ眼でヴィルヘルムさんの頬を撫で言います。
「泣くな」
そこでヴィルヘルムさんは初めて自分が泣いてるのを知ります。
この後また会おう的な約束をして魔法のキス(笑)でユーリくんを200年の眠りにつかせてヴィルヘルムさんは立ち去ります。
そして神を自称する少年が開くパーティーにて感動的に再会するのです!!
…飽きてはないです。思考を纏め切れないだけでして。
他にもノリでスマイルくんの過去設定とか考えてますがまた時間があれば(笑)
というかこれ、書き始めたの実は9月15日なんすよ…?(笑)
時間がないんです。
忙しいんです。
あぁ 時間とお金がほしい。
…また会う日までー…ノシ
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