rose

□特訓開始!
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「よし、今日こそやるぞ、ひろ!!」



「は?無理だって」



「無理じゃない。行くよ」









と、半ば強制的に太輔の家に連れてこられた俺。



「太輔、ほんとに無理。」


「大丈夫。優しく特訓してやるから」



「特訓て……」



俺はまだ太輔とシたことがない。
太輔と、っていうか経験自体ない。





「な、いいだろ?」



太輔に押し倒される。



「だっ、太輔っだめっ!」


「なんで、嫌がんの?」



「嫌っていうか…まだ、怖くて...」



「大丈夫だって」



「でも、心の準備がっ...」




「俺にまかせて。
 優しく一から教えてあげるから、ね?」



「ほんとに俺、なんもわかんないよ…?」



「大丈夫。俺を信じて」


「(コクン)」




俺が黙って頷くとゆっくり服を脱がす。




「太輔ぇ//恥ずかしいっ」



「脱がないと、できないでしょ?」


「そ、うだけど…//」



太輔が下着に手をかける。




「うわ、ひろって小さい割にここは大きいんだね(笑」



「っ//そんなこと、言わないでよ//」



「真っ赤なひろ、かわいーっ」



「もぉ、太輔ぇっ」




ふっと笑うと、太輔は俺の自身を弄り始めた。



「あ、あぁ//太輔っ」



「ひろ、気持ちい?」



「んっ、あぁん//変な感じがするっあんっ/」







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