10/16の日記

20:18
ワートリ(続)
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これの前にあげたワートリの原作一部試し書き

「ッ……!?アンタ、あの時のっ…!」
「おっと…そういうお前も、いつだかのイイ女じゃないか」
「…悪いけど、あの時の借りもあることだし。仲良くしましょうだなんていえないわよ」
「残念だ、オレはお前と仲良くやりたいんだがな」
「冗談!名前も知らない不審者と仲良くできるわけないじゃない」
「ククッ気が強い女は嫌いじゃない。オレはランバネインだ。お前の名は?」
「…教えると思ってるの?」
「……ハハハハッいや、別に言わなくてもいいさ。どうやらオレはお前も連れ帰らなければならないようだからな」
「私を?おかしなことをいうのね。こんな小娘連れ去ったところで、なんの得にも」
「なるさ。オレと共に来れば直に分かる」
「…誰が行くかってのよ。そんな尻軽だと思わないでよね」

「ぁグッ!……っかはっ、は……!」
「よく頑張ったな…だがまだ足りない。まあ、周りにいる奴らを援護しながら戦っていればこうなるだろうな。
お前との正真正銘の一対一だったらまだ勝負はわからなかった。あんな弱小共を庇わなければ」
「ウチの…っ」
「ん?」
「ウチの……っ隊員を、ばかにすんな…!」
「いいな…ゾクゾクする、その目」
「ッんぐっ…!ん、んーーッ!!!っ……ぐ!」
「ああ、こっちの具合もよさそうだ」
「ふん…ぅ、ひゅッ…!」
「……暫く眠っていてくれ、オヒメサマよ」

「…おいおい、ありゃオレのオヒメサマだっつーの」
「どうすんよ、名前のやつ完全に気絶しちゃってんぜ」
「は?当然…名前奪い返して、アイツもぶっ潰す」

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20:11
月刊少女野崎くん
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*面倒見のいい年上夢主と真由君のお話。
野崎君の同級生または三年生の夢主が野崎君つながりで真由君と出会う。
いっそ出会う前にどっかで偶然会ってるといいな。
面倒くさがりすぎる真由君が放って置けなくてついつい世話を焼いちゃう、家庭的な女子。
そして自分を世話してくれる先輩女子に思わずときめく真由君。さりげない優しさとかに惹かれて、だんだん恋に落ちていく。
面倒くさがりつつも自分にその気持ちを伝えてくれる真由君に先輩もきっと真由君に惚れる。
ていう話をおそらく野崎君はネタにしてるに違いない。

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19:56
月刊少女野崎くん
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*両片想いな女の子と堀ちゃん先輩
野崎くんのクラスメイト兼アシの女の子と堀ちゃん先輩のお話。
野崎君や夢主たちが一年のころに堀ちゃん先輩への片思いが始まる。二年になってからは堀ちゃん先輩が片思いを自覚。
そこから両片思いに発展するけど、進展するようでしない二人の恋模様を周囲が微笑ましく観察。野崎君?ネタにしてますよもちろん。
二人の両片思いに気づくのは多分千代ちゃんの「あの二人、絶対両片思いだよね!」発言。そうか、なら漫画のネタにしよう。
なんやかんやで周囲に応援されつつ、野崎君の漫画のアシをしつつ、二人の愛を育むラブコメディ(?)

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19:46
黒バス
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*はなみゃーと木吉妹と木吉くんのお話
妹:最近兄の愛が重すぎて彼氏の花宮に相談始めた。笑顔で手錠持つ兄にgkbr。
天然が入ったわたがし系女子。ブラコンとまではいかないけど兄は好き、でも花宮さんはもっと好き!
でも公言するとお兄ちゃんがギリィするからなるべく口に出さないように気をつけてます。
恋愛相談の相手はリコさんと日向先輩です。でもたまに花宮へのあてつけで情報を木吉にリークされるけど妹ちゃんは気づかない。

花宮:基本スペックは原作と同じ。妹ちゃんのことが大好きむしろ愛してる!!さすがオレの彼女。
唯一の欠点は兄が木吉な点。どんな手を使ってでも妹ちゃんを危険から排除しようとするけど、木吉がシスコンすぎて
最近は危険の排除よりもむしろ自分の命の危険を感じている。
妹ちゃん可愛すぎて最近キャラの崩壊が否めない。手を出したいのに木吉怖すぎて手出しにくい思春期DK。木吉ィ…ギリィ。

木吉:とにかくシスコン。最近ヤンデレ気味になってきた気がしなくもない。自覚?なんのことだ?ははっ。
妹のことを独り占めしたくてたまらない。花宮…邪魔だなぁ…。嫌いじゃないけど花宮にはとりあえず威嚇。
妹へ降りかかる危険排除は当たり前。え?兄ちゃんなんだからボコして再起不能にするくらい当たり前だろ?だよな?
恋愛的な意味じゃなくてあくまで家族的な意味で妹を愛してるから逆に怖い。越えちゃいけない一線ギリギリまでやっちゃう。
んー、なんか最近さ、名前のことすごい舐めまわしてーなぁ…ぐちゃぐちゃにした((放送規制

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19:21
黒バス
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*黒バス
虹村先輩と彼女と時々誰かのお話。
とりあえず虹村先輩が彼女である夢主とのんびりイチャイチャしながら日常を過ごすお話。
基本的には二人が付き合うまでの話、付き合ってからの話(帝光編&高校編)の二部…三部?構成。
たまにキセキが関わったり、テッちゃんが微笑ましそうに見たり、さつきちゃんが恋愛の極意を聞きにきたり…。
多分灰崎なんかはさりげなく何回か関わる気がする。
虹村先輩の家庭事情もあるから、途中アメリカへ行くのかは未定。でもオリジナルで日本に帰ってきてからの二人も書きたい。
高校生になって、やれることの幅とか広がった二人がばらばらになったキセキや黒、桃と関わったり。

「おーす黒子」
「え…え?」
「オマエなんか頑張ってるらしいじゃん、オレも応援すっから気張れよ」
「」
「ちょっと修造くん、黒子君フリーズしちゃってるけど…」
「ああ?ったく、んな驚かなくてもいーだろが」

その他他校大勢と絡めばいい。秋田とか京都とか気にしたらだめだと思う。

「おう灰崎、んだその髪は」
「」
「修造くん、灰崎くんの魂抜けてるよ」
「仕方ねーな…オラ、起きろ灰崎!!」
「っな、なんでアンタここに…!つかホントなんでここ来てんだよ!帰れ!」
「…名前、オマエちっとここで待ってろ」
「あ、ちょ…あー、灰崎くんあれはボコられるなぁ」
「灰崎がたじたじwwワロスwww」

この二人がどこの高校に腰を落ち着けるのかもそのうち考えたい。

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19:03
ワートリ
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*ワートリ
原作沿い。黒トリガー持ちの女の子、高校二年生、一人暮らしまたは二人暮らし。
両親を交通事故で亡くした後に、兄と弟で三人暮らしをしていた。暫くしてボーダー入りするが、兄はネイバーにやられて黒トリガーに
弟は同じく死んだか病院で寝たきりか体を悪くして動けず家にいるか病弱になったか。
結果的にS級隊員としてボーダー所属。玉狛か本部か独自かは追々決める。
基本出水と仲がいい。でも学校は修くんと同じ。近世界にも行ったことがあり、実は一度だけ有吾さんと遊真に会ったことがある。
出来ることならアフトクラトルに迷い込んでヒュースとかランバネインとかハイレインに会ってるといい。

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