05/14の日記

19:34
ヒロアカ(↓の設定で会話文4)
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以前あげた設定から

・それまでに築き上げた信頼からか、多分夢主ちゃんは切島君の前だとすごく無防備。警戒心とかないに等しい

・「…えへへ、切島君はいつも温かいね」
・「アッ!?」
・「ふふ、でもかたい」
・「(ぐあああああ!!!やめろ苗字!マジで額でぐりぐりはだめだろ可愛すぎかよ!!)」

=つまりこうなる。


・上鳴君は最初っから夢主ちゃんに傾いてると思う。多分クラスの誰よりも夢主ちゃんに手を出したいと思って行動してる人
・そのうちキスとか当たり前になりそう。ボディタッチとか、え?こんくらいよくね?

・「?かみな、んぅっ!?」
・『!!!!???』
・「ん!ごちそーさん!」
・「!?え、ん!?んんんん!!?」

=つまりこう((ry


・轟君は体育祭あたりがきっかけで完全に傾倒しそう。でも個性的にエンデヴァーが認めるかどうか

・「俺が好きになったヤツを、お前の意見で勝手に土俵から下ろすな」

・多分エンデヴァーはむむむ!ってなりそうだけど、どこかで夢主ちゃんに会ってその優しさにぐらつきそう

・「優しい娘さんだ…うん、焦凍。彼女は大事にお付き合いしてやれ。恋愛的な交際はまだ認めんがな」
・「(俺の親父が苗字にほだされた件についてkwsk)」

=つまり((ry

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19:30
ヒロアカ(↓の設定で会話文3)
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・「お兄ちゃん、大丈夫?」
・「ん、ああ…うん」
・「よくこんな不気味なヤツに話しかけるね、君」
・「ええ?でもクラスのたくみ君の方が、首がなくて怖いもん。それに、お兄ちゃん手がとっても温かくて、優しいもん!」
・「…優しい?俺が?」
・「うん!頭撫でてくれた!それにね、お兄ちゃん。ほんとに怖い人はね、他人のことなんか気にしないんだって!」
・「でもお兄ちゃんは、わたしのこと気にしてくれたから、怖くないよ!優しいお兄ちゃんなの!」
・「…手あるけど」
・「でも個性でしょ?だったら大丈夫!えへへ」
・「…ねえ、名前は?」
・「えっとね、苗字名前!お兄ちゃんは?」
・「あー、んー…死柄木、死柄木弔。弔って呼んでくれていいよ、名前」
・「いいの?じゃあ弔お兄ちゃん?」
・「……ダメ」
・「えっ!?え、あ、と…とむら?」
・「うん」
・「よ、呼び捨てしちゃっていいの?」
・「名前ならいいよ。ずっとそうやって俺の名前呼んでよ。俺餓鬼は嫌いなんだけど…うん。名前はちゃんと礼儀もできてるし、言うことないな」
・「物分りもいいし…なあ名前、ずっと俺の傍にいない?俺とずーっと遊んでいようよ」
・「ん、でも…とむらのこと好きだけど、お母さん一人ぼっちにさせちゃうのは嫌だ…」
・「あーだよなあ…じゃあまた名前のこと迎えに来るよ。どれだけ経っても、たとえ名前が俺を忘れても」
・「え!?と、とむらのことは忘れないよ!絶対!」
・「…そう。じゃあそん時になるまで待ってろよ名前。名前が俺の隣に来るまで…諦めない」
・「んん、わたしがその時、とむらの傍にいれるんなら、また遊ぼう!えへへ、またねとむら!」
・「あーあ、名前はバカだなあ…純粋だ…純粋だからああやって簡単に約束しちまうんだ…でも…頭のいい子だなあ」
・「絶対傍にいるとは言わないんだもんなあ…うん…ハハ、名前、俺お前のこと気に入っちゃったからさ」
・「待ってろよ名前。どろっどろに甘やかして、俺の傍に置いてやるから」

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19:29
ヒロアカ(↓の設定で会話文2)
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withかっちゃん
・「かっちゃんは、怖いけど…でも!小さい頃から、私を助けてくれるヒーローなのも、かっちゃんなんだ!」
・「っ……よ、よこせそれ!!」
・「えっ」
・「この俺が!!お前ごときのプレゼントもらってやるって言ってんだよ!早く寄越せ!!!」
・「あっうん!」
・「(名前のくれたプレゼント…うおおおクソ絶対死ぬまで大事にする)」
・「かっちゃん?や、やっぱ嫌だった?」
・「…な、名前にしちゃ…上出来だ」
・「っうん!ありがとうかっちゃん!」
・「(俺の将来の嫁可愛すぎて爆死する)」


withデク君
・「わっわっ名前ちゃん!ひ、久しぶり!」
・「いず君!中学あがってからは大分会ってなかったもんねぇ。あ、もしよかったら今からうち来ない?」
・「え?」
・「うふふふ、実はね、いず君がこの間逃したっていう限定DVDとグッズ、今うちにあるの!」
・「ええええ!!」
・「ね、ね!オールマイトについて語りながら見ようよ!終わったらDVDとグッズどっちもあげるから!」
・「嬉しいよ名前ちゃん!ありがとう!」

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19:28
ヒロアカ(↓の設定で会話文)
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・「ね、かっちゃん!この間ね、お隣のみっくんと砂山で遊んだんだよ!」
・「ふーん(となり…あいつか。名前の隣ってだけでチョーシ乗りやがって)」
・「そんでね、みっくんがね、私がヒーローになったら一番のフォロワーになってくれるんだって!えへへ」
・「(くそかわ…)ふぉ、フォロワーなんて名前にはいらねぇよ!!」
・「か、かっちゃ、」
・「名前はデクと一緒なんだ!なんっにもできねェ!男じゃねェしヒーローにもなれねェお前はただおれの後ろに引っ込んでろクソばか!!ばーか!!」
・訳「名前は女の子だろだから男のこと気にすんなよ第一おれがお前のこと守ってやるし!!」

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19:26
ヒロアカ(↓の続きで雄英入学後から)
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・身体は普段から鍛えてるといいな
・なんだかんだ進学先は雄英
・試験のときに同じブロックに上鳴君か切島君がいるといい
・なんだかんだ仲良くなって連絡先交換とかする
・多分したその日から入学まで連絡取り合う
・入学決まって二人でお祝いとかする。多分会ってお祝いしようとかなりそう
・そしてまた入学のときにねってお別れする
・ここまでできるコミュ力は上鳴君じゃないとだめだって今気づいた
・そして入学
・耳郎ちゃんとすぐ仲良くなる
・上鳴君が話しかけてくるのを耳郎ちゃんが阻止したりスルーしたりと騒がしくなる
・そういえば頭いいから百ちゃんとも討論とかよくやってる
・そこに飯田君はいるとなおいい
・でもやっぱり欠かせないのは梅雨ちゃんだと思う
・梅雨ちゃんとは絶対にお友達になる。というか私がなりたい
・切島君は夢主ちゃんにたいしてすごく庇護的になればいいと思う。百ちゃんや飯田君も同じく。最早妹レベル
・でもきっと切島君はだんだん妹的に見れなくなる。そのうち見とれたりとかでてきて、最終的には争奪戦に加わる
・それまでに築き上げた信頼からか、多分夢主ちゃんは切島君の前だとすごく無防備。警戒心とかないに等しい
・おかげさまで理性を保つのに必死になる切島君に同情する女子、男子数名と嫉妬する数名
・上鳴君は最初っから夢主ちゃんに傾いてると思う。多分クラスの誰よりも夢主ちゃんに手を出したいと思って行動してる人
・そのうちキスとか当たり前になりそう。ボディタッチとか、え?こんくらいよくね?
・轟君は体育祭あたりがきっかけで完全に傾倒しそう。でも個性的にエンデヴァーが認めるかどうか
・多分エンデヴァーはむむむ!ってなりそうだけど、どこかで夢主ちゃんに会ってその優しさにぐらつきそう
・轟親子のキャラブレがやべぇ
・これ以外のクラスメイトで特筆すべき人というと、あとは尾白君か。彼は兄的視点が多いけど、たまにときめくことも
・でも大体は兄。ぐらついて我慢できるお兄ちゃんは尾白君で、我慢できないお兄ちゃんが切島君
・尾白兄ちゃんは上鳴君とかを抑止してくれそう。あと峰田
・ヤツは基本的にボコられる運命にしかない
・夢主ちゃんは小柄だけどスタイルいい方のはず。少なくともB以上はある。というよりCは確実
・でも一番気持ちいいところは太もも。もっちりしてる。むっちりとかむちむちじゃなくて、もちもちもっちり
・はさまれるとすっごく気持ちいです、とは爆豪談
・あとは大体男子陣は保護者または兄、友人、女子陣は保護者、姉、友人感覚で動いてる
・男子は爆豪、轟、切島、上鳴、ボコ役で峰田、ストッパーに飯田、尾白、多分障子、傍観込みで瀬呂あたりが頻出
・女子は麗日、蛙吹、八百万、耳郎、場を楽しませようと葉隠あたりがメイン
・B組は物間君(ただし重度のツンデレ)と鉄哲(限りなく兄貴。そして切島君の相談相手)、拳藤ちゃんあたりがよく出る
・もちろん心操君も普通科から参戦
・教師からはオールマイト、相澤、プレゼントマイク、ミッドナイトあたりが出る
・オールマイトはかわいい弟子のかわいい幼馴染でかわいい生徒の認識
・デク君とオールマイトの事情を知ってるからついつい頼ってしまっている
・相澤先生はかなり微妙なライン。かわいいとは思ってるだろうけど、教え子の枠を超えない
・でも庇護欲が高まってくるからよく頭なでてるし、むやみに近寄る男には牽制してる。多分この人が一番保護者役してる
・プレゼントマイクはかわいいって思ってるし教え子だとも思ってるけど、たまに憂いの表情を浮かべる夢主ちゃんにぐらっときてる絶対
・耳元でささやくとか日常茶飯事にしそう。そのたびに腰砕けそうになる夢主ちゃんがいるとクソくすぐられる(だってCVは吉野…)
・ミッドナイトはそんな周囲を取り巻く環境を承知の上でいろいろ面白がってる。ばれないように裏で
・最悪話の全体的に裏要素が盛りだくさんになる気がする
・そして見えてくる原作崩壊のおそれ
・総受け間違いなしなヒロインの誕生だァァァ!!

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19:22
ヒロアカ(↓の続きで雄英入学前まで)
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前回あげた個性の持ち主の子で考えてみた

・デク君とかっちゃんとは幼馴染
・かっちゃんは幼少の頃より夢主ちゃんを大事にしてる
・でも裏目に出て暴力的になってる
・デク君よりは多分優しいけど暴言はあんまり変わらない
・言ってから後悔することがよくある
・かっちゃんは怖いけど優しいところがあるのも知ってるからなんもいえない夢主ちゃん
・かっちゃんが素直になれたときはすごく仲のいい(一方的な)ケンカップルに見間違えられることもある
・多分デク君とは慎ましく穏やかに仲良くしてる
・お互いの家に出入りするのに最早ためらいがない
・顔を合わせてなくてもメールとかアプリで度々連絡はとってる絶対
・基本的にはどちらも恋愛感情なしにひたすらヒーロー談義が行われる
・夢主ちゃんからデク君はお兄ちゃんぽくて弟な大親友の幼馴染
・デク君から夢主ちゃんはお姉ちゃんぽくて妹な大親友の幼馴染
・デク君はかっちゃんの葛藤を知ってる
・でも普段の行いや夢主ちゃんへの態度に納得いってないからいい顔ばかりじゃない
・それでもなんやかんや協力はする
・きっと小さい頃に死柄木に会ってる
・そして気に入られてる
・若干執着されてればいいなって思います←

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19:18
ヒロアカ(個性設定のみ)
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ヒロアカが好きすぎて、こんな個性がいたら…と考えてみた結果


涙を結晶化させる個性。生成された結晶は純度が高く、色彩も美しいことで実は高く売れる。しかしこれで金儲けをしたことはない
結晶は何種かの色を持ち、現在は赤、黄、緑、青、紫、透明が確認されている。それぞれ炎、雷、風、水、防御、治癒の効果を持っている
結晶に触れることでそれぞれの効果を使用できるが、一度に使える効果は二つまで。さらに持続時間と次の効果を使うまでのインターバルが発生する
(例→炎の効果を使用中にその他どれか一つのみを使用可能。炎+風は可能だが炎+風+水は不可能
また、炎+風から炎+雷に移行する場合、炎の効果は持続するが雷の効果が発動するまでにある程度のインターバルが必須
そして、それぞれの効果には得意度に比例して持続時間が変化する)
他人に攻撃をする際は、自分が結晶を手にして効果を扱うことはもちろん、相手にわざと結晶に触れさせトラップとしても利用可能
逆に言えば、同じタイプの個性を持つ人に対して結晶を譲渡すれば威力増強のサポートになる。治癒や防御も他者に利用可能

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