管理人&緑間&高尾 会話

「拍手ありがとうなのだよ」

『ありがとうございます!拍手の回数とか見て元気出てます』

「こんな管理人だが頑張ってるらしい、だから暖かい目で『あ?こんな?こんな管理人?』」

「なんなのだよ!?」

『なにがなんなのだよ!?なんだ!?だよだよ言ってキャラ作ってんじゃねーだろな!??』

「違うのだよ!!これは生まれつ…『電波少年気どってんしゃじゃねーよ!!』…」

正座中…


「おっ!真ちゃん…何してんの??」

『いいところに来たな高尾』

「げっ、管理人!!」

『ゲッとはなんだ?ゲップでもでたのか?きったねーなー高尾ちゃんよぉ…』


「いや、ちょっとさっき仕事で歌とってたんですよねぇ」
 
『話を逸らすな、…あの エース様に万歳って曲 の??』

「そうそうそれ!」

『高尾って真ちゃんLOVEなんだな』

「「え?」」

『だれでもあんな曲聞いたらホモだろって思うもん』


「いや、ちがく…って!?そしてなんで真ちゃん距離とるの!!?」

「ち、近づくな高尾!!」


「狽ヲえー!?真ちゃん!!!?」


『うちの〜偏屈な〜♪wow,wow,
エース様に万歳!!♪』

「やめてー!!!なんか今頃になって恥ずかしくなってきたからーーー!!!そして真ちゃん耳塞がないでよぉおお!!!」

『♪悠然とヤツは今日もしるこをすする〜♪ しょうがねぇなってペダルこいで!!♪←ノリノリ



「ゆるしてください管理人様ぁぁぁあああっ!!」


『んー♪』

「たぶんゲップしてごめんなさいいいいぃいい!!」←土下座中





※管理人は緑間のこと大好きです!!






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