「孔雀の羽団扇の行方」の部屋
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□孔雀の羽団扇の行方 その1 天女
夜会に白いドレスの異国の貴婦人が現れます。
□孔雀の羽団扇の行方 その2 天女の楽屋裏
「幸か不幸か、一緒に暮していれば、そういう神性はなくなる・・・」と幼なじみは苦笑します。
□孔雀の羽団扇の行方 その3 貴公子の恋
「どうか、おとりなしを」と、貴公子は跪いて貴婦人の手をとりました。
□孔雀の羽団扇の行方 その4 飾り人形
「男の歓びと言えるかもしれない」と貴公子は思いました。
□孔雀の羽団扇の行方 その5 貴婦人の手
ふたりの貴婦人がぴったりと重なったのに、彼女は去っていきます。
□孔雀の羽団扇の行方 その6 年上の女
彼女は、こらえきれずに、とうとう涙をこぼしました。
□転ばぬ先の杖
短編というか小噺です。彼女が心配していることって・・・。
□膝の上の猫
「なるほど!!」と貴公子は言いました。
□鳥の巣 その1 書架の匂い
2013年のバレンタイン企画です。
□鳥の巣 その2 若い妻
貫禄が漂うようだ・・・と彼女は思いました。
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