詩
□恋心
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「失恋」
君を好きだと 気付いたのは
君に恋人ができてから
何も手がつかないほど
君が好き…
君の笑顔が僕に楽しさをくれた
そんな君を僕は知らぬ間に
好きになっていた…
始まりは単純 気付いたのは
君の幸せをきいてから
「好き」
そんな単純な言葉の裏側に
どんな想いが
潜んでいるのだろう
「好き」だという言葉を
君につたえられはしないけれど
その気持ちは宝箱に
隠して、しまっておこう…
思い出のアルバムとして…
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