科学者の持論

□設定
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〜主人公〜

初代霊王と共に世界の礎となり、現在進行形で死神として生きている人物。



実力は初代霊王を超えているが、その力を完全に自分のものに出来ず、始解、卍解と共に使えはするが、それは真の姿ではなく不完全なまま。




霊力が大きすぎたために、肉体が成長、及び老化を完全に止めてしまった。





自然に年を取れない故に所持している煙管に自分で配合した葉を詰め老化か死を迎えようとするが、全て失敗に終わる。





若い死神たちの成長を生き甲斐にしているが、時折暴走しては自身の身を傷つけることもしばしば・・・。






何度も零番隊に入れられそうになるが、その度にかわしてきた。






眼鏡は伊達で、剣八の物と同じく霊圧を制御するためにあり、自分で作った。





〜斬魄刀〜


名前:黒蝣


始解:魅せろ 黒蝣 (みせろ こくろう)


卍解:夢幻黒蝣


具現化した斬魄刀は掌大の黒い蜉蝣

霊力を注げば幾等でも大きくなる

地獄蝶のモデル



本来の斬魄刀


始解:魅せろ 黒炎  (みせろ こくろう)


卍解:宵闇夢幻黒炎





〜オリキャラ〜


・何代目かの朽木

 ・・・名前で出ません




・浦原喜助の父

 ・・・名前で出ません

 喜助に似ています。そっくりです。





・玉葉(ぎょくよう)

 仲の良い使用人




・ガブリエラ

 十刃落ちした破面

 自称強さゆえに落とされた愛染の最終兵器
 



・ソーレ

 破面だが、謎に包まれている

































時折変更するかもしれませんが、以上になります。
最強設定の中、お楽しみ下さい




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