長編

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自由side





光が段々と薄れて行き
視界がはっきりして来た。





『…此処は?』










そこは、見た事の無い部屋だった――
















太「ここは、お前達の家だぜ☆」



1「うっざ」



2「ちょ、かけるん!!」



1「だってうざいんだもんw」



2「確かにうざいよな」



メuうむ、神太はいつもうざいのじゃ」



言「うざいよね」





確かにうざいな…





太「…みんなの馬鹿野郎おおおおおおおおおぉぉぉぉ(叫」





1「そういや、みゅーくんは言ってないねー」



太「え?!ほんとか?!俺うざくないのか?!!」



『スルーしたんだよ。…うざいから』





太「……もう、みんな嫌だああああああああああ((ry」





1「さて、神太は置いといて」



メu話を進めるのじゃ」





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