黒子のバスケ

□本能?いいえ、ただの欲望です
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「なぁ、火神」
「あぁ?」
「一発ブチ込んで良いか?」
「……はぁ?何をだよ」
「何をって……決まってんじゃねぇか。オレのチ……」「死ね。」
「……っち。しょうがねぇな……じゃあ、犯らせてくれ。」
「オレがお前を殺りてぇよ。」
「そっちの殺りてぇじゃなくてな……オレのジョイスティクをオマエのアナ……」「死ね。」
「おまっ……それ2回目だぞ。」
「死ね。」
「いや……あのなぁ……」「死ね。」
「死ねって言ってるわりには顔真っ赤じゃあねぇか。」
「……うっせぇ……」
「可愛い奴だな……チュッ」
「っ!?……可愛い言うなよ……っあ……」
「もっと可愛がってやるよ……」 「あっ……うっ……あぁっ……」 「もう硬くなってやがる……」
「あっ、やぁ……あぁっ……」
「すげぇ締め付け……っ……」
「はぁ……やぁっ……あぁっ……もう……やぁぁっ……
「はぁ……はぁ……本当可愛いな……オマエは……」
「んっ……青峰ぇ……」
「っ!?……そんな顔したオマエがワリィんだからな……」
「なっ……あっ……やぁ……」

第2roundに続くwwwwww
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