小指ぶつけた
□色々あると一日って速い
2ページ/2ページ
いくら考えても武将を見ないことには判らない(此処は城下だし運が良ければ伊達政宗が見れるだろう)、それに考えるのが面倒になってきた。
さっき知ったおかしな現実も踏まえて、色々な知識を本から吸収した私は布団を敷くと疲れがどっと来て、死んだように眠った。
(あー…、夕飯まだだったなぁ。)
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ