稲妻
□未来人だって闇鍋したい
3ページ/4ページ
ベ「次に入れるのはこれだぁ!!生ハム!!」
ザ「そんなら俺は…コーンポタージュいれてやるぜぇ!!」
エ「なら私はそこに豆板醤を投下します!!」
ア「ならば私はこれ…スキムミルクだ」
フ「僕はこれだよ!!トマトピューレ!!」
ガ「なんかベータが啖呵きった途端みんながヒートアップし始めた!?なにこれ!?」
レ「これはもはや戦争だな」
ガ「そういえば何でアルファあんなにノリノリで参戦してるんだろ…」
レ「きっとストレスか何かだと思われる」
ガ「アルファあんまりそういうの顔に出さないからね…(汗)」
サ「うわ、そうこうしているうちにほとんど完成形(?)に近づいてきてるよ…(;´д`)」
ベ「うーん、汁気が足りませんねぇ…」
エ「ここにカルピスがありますけど」
ア「入れてみたらどうだ?」
ベ「じゃあ入れちゃいまーす♪」
ガ「ってそれ僕のカルピスぅぅぅぅ!?」
ベ「え、ガンマのだったんですか?全然知りませんでした♪」
ア「ガンマはカルピスが好きなのか…意外だ」
ガ「そこ!?」