ぎぶあんどていく
□母丸さんと真帆路兄さんとレイの子育て奮闘記!
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照「風丸くん大変だ!狩屋と影山がショタ化しちゃったよ!」
風「へぇ〜そうなのか〜…って、えぇぇぇぇぇっ!?(゜ロ゜ノ)ノ」
真「…あの、疲れてるんですか?(汗)」
風「すまない、いろいろあってな…。で、何だって」
真「本当に大丈夫ですか(汗)」
照「じゃあ風丸くんのためにもう1回だけ言うよ。狩屋と影山がショタ化しちゃったんだ。ほら」
狩「うー」
影「あぁ、かりやくんなかないでください」
風「見たところ、影山が5歳くらいで狩屋が3歳くらいか(かわいい…)」
真「そうですね(かわいい…)」
照「2人とも心の声が筒抜けだよ〜」
風「だって本当のことだろ」
照「まぁね。それでさ、君を見込んで2人の子守りを頼みたいんだけどいいかな?」
風「(見込んでってどういう意味だオイ!)別にいいけど」
真「俺も手伝います」
風「ありがとう。自分で言うのもあれだけど1人じゃちょっと心配だからな(汗)」
照「よかった〜。実は今日木戸川の皆と焼き肉パーティーするって約束だからそろそろ行かなきゃなんだよね〜」
真「ということは貴志部と総介もですか」
照「です!」
風「ちなみに他の奴らは?」
照「個々の事情でみんないないよ。レイは例外だけど」
風「おいなんかダジャレみたいになってるぞ」
レ「お呼びですか、監督」
照「うん。えっとね、僕これから用事があって出かけるから(以下略」
風「以下略便利だな」
レ「了解」
照「よしよし、いい子だなレイは」
風「お前そのうちサカマキさんに嫉妬されるぞ」
貴「監督〜、そろそろ行きますよ〜!」
照「はいはーい!じゃああとよろしくね!」
風「食べ過ぎるなよ」
照「分かってるって、本当に君はお母さんみたいだな〜。いやお母さんか(笑)」
風「お母さん言うな」