十二支界戦《神玉の選者》
戦国時代中紀日本に突然現れた十二体の鬼・・・
鬼たちは日本に災いをもたらすものとして
人々に恐れられた…我こそはと名のある達人たちは鬼に戦いを挑むものの人間が敵う筈もなく無惨に死をとげていった・・・
それを見かねた十二人の陰陽師たちは当時神に従えていた十二の動物を宿し神玉と云われる宝玉を創成し鬼を封印した
時は流れ現代
一人の少年は一つの選択をする…
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