11/04の日記
23：31
【ぶんどり】シリーズ２
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普通の（知識あり）男子生徒が、ヒロイン的な位置にいるおにゃのこのポジションをぶんどるシリーズその２。
詳しくはその１をば。
ところで、世界超えるたびにいろんな能力使えるようになったらそれはそれで面白いけど、原作知らなかったらあれだなって感じてるんですが、意見ありましたらお願いします。
能力使えようが使えまいが、経験値的に最強設定は免れないんですけどね。←
ぶんどりたいポジション
貧乏神
・撫子
なんだって、こう、ブームというか原作というか、終わってからネタが思い浮かぶんだろうか。
双子でいこう、財閥の跡取りしかも天才児として名をはせるけど興味がない。
ぶんどり生活続けているうちにスレた夢主とかどうだろう。
「お前らが俺に優しくするのは、俺がキャラの位置を盗ったから、それに引き摺られてるだけだ。」とか。
それに甲斐甲斐しく世話する忍、原作同じで一目ぼれ（この辺に夢主が「やっぱりな。」ってなってる）。
で、海外に交換実習生とかで忍を一時的に妹（撫子）につけて、その時に原作の撫子出会い編があればいい。
帰ってきた時に撫子にでれでれな忍に「だろ、だから言ってるんだ。」っていうのと、撫子に夢主の姿を映してただけの忍との擦れ違いとか。
お相手は上記の通り忍さんで。
遥か３
・望
男で神子として選ばれる。望は妹で、有川弟と同学年。
譲は夢主が気になるし、望は腐女子でそれにハアハアしてるといい。
で、白龍に呼ばれて「まじこのぶんどりって性別選ばねぇよな…。」と達観しつつ頑張る。望は居残り。
正直ゲームの存在は知っててもプレイ自体はしたことない夢主、手探りなのでそんなに絆が深まらない。
現世組以外の八葉は戸惑い気味というか男の神子ってことで引いてるし、戦闘に手馴れた様子の夢主に疑心を抱いちゃってあまり積極的じゃない。
「嫌なら自由でいいんでない？別に、強要するつもりないよ。」と女じゃないんだし、守ってもらわなくても、と突っ込んでいく夢主。これを好機と夢主の傍で支え続ける譲。
どこか生き急いでる感（急いでるけど実際は面倒事を終わらせたいだけ）のある夢主に、次第に放っておけなくなる八葉たち。
で、やっとこさ通常のパーティとして旅することになるけど、好感度上げ続けた譲と夢主のいちゃいちゃに辟易とする旅路とか。
進撃
・ミーナ
ミカサは成り代わり夢（しかも…攻め男主…だと…）サイト様発見してしまったので。
旬なものは他神サイト様に任せて、需要ないものを自給自足していきましょう。
ミーナは、夢主的にぶんどり生活長いせいでこんなキャラいたっけ、くらいの認識でも可。
とりあえず訓練兵にならなきゃ腰抜け、みたいな空気に後押しされて双子ともども訓練兵に。
戦闘には自信あるけど、人相手だと手加減しないと身体えぐれたり引き千切れるくらいにこの世界では身体能力上がってることに気付いて手抜き。
で、上位には入らず訓練兵団卒業して、巨人来て、本領発揮して周りに唖然とされる。
「ぼうっとしてる暇あったら、生きる努力くらいしなさいって！」同期に化け物呼ばわりされようが気にしない、自分でもマジそう思うから。
ミーナ助けるけど食われかけたことで戦意喪失、生産者になって兄的には超安心。
「巨人はお兄様に任せて、ミーナは帰りを待っててほしいな。」戦うことには躊躇がなくなってきてる。というか、してたら死ぬ。
そんな感じで、自分よりも化け物な化け物仲間見つけて懐くリヴァイorエレンと、「周りと違うってさびしいよなー。」な夢主。この二人ほんと好きだ。
…あれ、成り代わり設定生かせてない…？き、気のせいさ！
この中だと、撫子成り代わりが一番書きたいかもしれない。
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