07/18の日記

20:21
葛藤という名の
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こんばんは妃月です。

またまたしばらく間が・・・orz
でも生きています。大丈夫。

でもここに帰ってくるときは
…ちょっと元気がない時
そして
迷っている時。


終わった筈だったのに。
まだ…
切り捨てられない自分
どうしてまだ求めるの?


でも、もう振り回されたりはしない。
どう思われようと構わない。


強くそう思って来たけれど
まだ躊躇う事があります。

このまま自然に終わってしまえばいい。

わたし、たぶん
唯寂しいだけ。

もうすぐ1年だったけれど
たぶんその前に
再び終焉を迎えるでしょう。


こわくない
こわくない

寧ろ私の幸せのためには
そうなった方がいいのです。

知ってます。
十分わかってる。
だって一度味わったもの。

あんなに自由を感じた日々は無かった…
あの人といるうちは
私に自由なんて無かったんだ。

それは
精神的にも
肉体的にも―――。


だから
そんな私に
さよならしたいんだ。





たくさんの人に言われました。

…ちゃんと私の幸せを祈ってくれる人たちに。

『終わらせた方が、幸せだよ』
そんな意味の言葉を。
それだけ酷い人なんだ、って。


驕りでもなんでもなく
私とあの人とでは
将来的な意識が違う。
考え方も違う。

私は世界を見据えていたいんだ。
…もちろんそれは私の力量をはかる為でもある。
化学工学なら、世界的な需要もたくさんある。

今傍にある
温い、慣れ合いの関係を求めるのか

将来を、世界を見据えたうえで
今から真っ直ぐ前を見て生きていくのか


…答えなんて
とっくに出てるんだ。
言いだせないだけ。

お願いわかって。

いつか必ず終わってしまう事。


嘘つきになってしまうのかな、私
約束したのにね

でも
私…十分苦しんだよね?
泣いて泣いて泣いて…
精神的にボロボロになって。

贖罪は十分した、と
そう思ってはいけないのですか




気にしなくていいんだよね

終焉が
私にとっての幸せとなるのなら





誰かに私を肯定して欲しかった、だけ
それだけ…






from妃月

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