03/10の日記
20：31
Flaming Ice
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Flaming Iceで上司組(本気 )VS部下組(押され気味)のガチ対決がすごく美味しいと思う
閻魔「オレの前に立つつもりか？それがどういうことだかわかるか」
ー悔やんだって遅すぎるな、気づいたところで今さら戻れないぜ
太子「震えてるな、どうしたんだ？心が氷始めてるんだろ？心配ない、すぐに終わる。粉々になって。」
ー氷の中、燃える炎
蒼白き孤高の光照らすとき
閻魔、太子、芭蕉さん「虜にしてやる俺の瞳で。光栄に思え、Burning on the Flaming Ice」
芭蕉さん「勇気は讃えられるもの。お前はきっと教わったんだろう。
残念だがそれは違う。」
ー相応しいのは「無謀」という言葉さ
閻魔「ぶつけてこいその全てを。オレも本気で相手をしてやる」
ー闘うならそれがルール。わかってるんだろう？
太子「プレゼントだ。見せてやるよ。もったいない程の美しい破滅を」
(略)
芭蕉さん「お前が瞳に映ったときに、俺には全てが解ってたんだ。」
みたいな！！！
しかしこれ 所々歌詞を変えればスゲーことになるんじゃないの……！？
ﾋｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵ上司組の本気で燃え付きたい＼(^o^)／
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08：26
ﾋﾋﾋﾝ
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今日すっごい仕事が休みな気がして仕方ないんですが今日仕事なんですよ……ね……
明日が休み…………ｼﾇ
教師パロ、さすがに現代で「いもこ」はねーだろとおもってあえて名前書かなかったんですが曽良君はそのままかわいそらでいけるなーとか思ったり。
彼らが本当の先生になって戻ってくるところまで書きたい
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