extra story

□うどん
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あくる日、いつもの様にボクは学校から帰宅し
いつもの様にハウスのドアを開けたのですが…その光景はいつもと違っていて…

リ「…い、十六夜‥さん?;;」

ドアを開けると十六夜さんが倒れていました…頭にはタンコブが‥

リ「だっ大丈夫っスか…Σ?!」

十六夜さんのもとへ行こうとした矢先…何か十六夜さんからどす黒いオーラが‥

リ「いざよ「だー――っっっ!!!俺様復活っ!!」

リ「……(ポカーン)」

ア「あ?誰だチビ」

リ「(あなたこそ誰でスか?!!)‥え‥あ‥」

ア「‥ちっ また新人かよウゼー」

リ「ごっごごごめんなさいっ(?)
(十六夜さん‥みたいだけどこれって‥あ!そういえば前に多重人格って聞いたような‥)」


ア「‥何ジロジロ見てんだ‥あ?」

リ「いっいえ!!
(どっどうしよう;;他に誰もいないし‥こ、こわいこわいこわ


ぐるるるるるぅ〜〜〜っ


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