*弱虫ペダル*

□*0
1ページ/1ページ





名前
┗姫宮 A 漆世
デフォルト
ひめみや (アナスタシア) ななせ


身長
┗164センチ
体重
┗40キロ


容姿
┗色白の肌はきめ細かくすべすべ。髪は漆黒で胸下までのストレートロング。瞳は蒼睫毛は長く瞳は大きい。手足は細長く華奢な身体、胸は美乳のDカップ。




性格
┗真面目な優等生だが少し抜けていて少し型破りな所がある。常にトップの成績、小さい頃から英才教育を受けていた。明るい性格だが泣き虫で強がり、だが人一倍優しい心の持ち主。





イタリアと日本のハーフ。父はイタリア人でニューヨークで特殊部隊に所属していて役目は狙撃手。部隊1の腕を持ちそれは全米で5本の指に入るほどのモノだ。母は黒髪が綺麗な美人で普通の主婦だが教員免許を持っていて頭が物凄く良い、おっとりとした性格だが怒ると怖い。 父はニューヨークに留学に来ていた母に一目惚れ猛アタックの末、付き合い結婚。年を重ねてもラブラブな二人を見て育った漆世はそんな二人のような結婚をしたいと思っている。









金城慎悟とは家が隣で幼馴染み。6歳まで一緒に過ごし親の都合でニューヨークに5年住み小6でまた日本に移り住み金城の隣で共に過ごす、高校も同じところを受けた。金城の事を家族のように思いとても大切な存在。ロードに乗る金城や選手達がとても好きでマネージャーになる。格好いい彼らにとても憧れている。












幼い頃から父の影響で射撃の訓練を受け、今ではクレー射撃の大会で何度も優勝するほどの腕前。ちょくちょく大会に出ている。父はバイクも好きでそんな父の趣味に影響されバイクの免許も持ち大型二輪を乗りこなしている。



愛車はホンダ、ワルキューレムーン。






人当たりが良いので人に好かれる、だけど本人は他人と一定の距離を造るくせがある。内側に入れば一気になつく。自転車部の皆が大好きで可愛いものが好き、坂道が可愛くて仕方なく出会えば直ぐに抱きつ。
イタリア人のハーフなため内側の者に対してほっぺにキスなどして挨拶をする。抱きつきグセがある、金城に対してはスキンシップの度合いが酷い、高校生になってもお泊まりしたり一緒に寝たりする、お互いに特に抵抗はない小さいときからしているため男性に対してそう言ったスキンシップをするのになんの抵抗もない。恥ずかしさもない愛情表現の1つだとしか思ってない。巻島、田所、手嶋、青八木等はもう馴れた。













頭が良い漆世は分析力、解析力、情報収集か得意で他校のデータを独自で作ったり、より良い練習方法を編み出す。選手のためにマッサージの仕方や怪我の治療法を覚えるなど努力を怠らない。総北の事が大好きで皆の事が誇り。策に長けており手嶋に色んな事を教え込んだのも漆世だ。



家族構成
┗━父、母、弟。








取り合えずこんなもんか?
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ