プリンセス☆パニック!!-後編-


この物語は、4人が遊園地で大暴れするギャグ小説です。
続きとなりますので、前編または中編からご覧下さい。


舞台で繰り広げられる白熱したバトルを見ながら、幸村は主人公の着ぐるみを触っていた。

モフモフモフ…
幸村「(手触りが最高だなぁ…)」
彼女「ねぇ、幸村ー…////」
幸村「なんですか?」
彼女「さっきから恥ずかしいんだけど…なんでそんなに撫でてくるの?」
幸村「あっ、す、すみません…(汗)そ、その…手触りが…最高なんですよ、この着ぐるみ。」
彼女「そうなの!?…あ!ホントだ!気付かなかったよぉ〜。あぁー、これはハマる心地よさだね(笑)」
幸村「…す、すみません…////」
彼女「あはは、いいよっ、たくさん触って★こういうのハマると止まらなくなるよねっ」
幸村「いいんですか?ありがとうございます★」

さわさわ…
なでなで…

彼女「あはは、幸村、じゃれすぎだってば!やーん、もう////」
幸村「あはは////」
彼女「犬みたいだよ、幸村ったら////」

周りの人たち「「「(深刻なシーンでイチャイチャラブラブすなぁー!!!!怒)」」」


□登場人物名(25文字)

1.主人公
未記入の場合は"ナナミ"になります



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