09/02の日記

00:12
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
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いつも遊びに来て下さる皆様、お久しぶりです。
御新規の方も、はじめまして。
管理人のpapercut(ぺーさん)です!!


皆様にお詫びを申し上げたくて書き込みを致しました。
更新やサイト活動が最近全く出来ていなくて大変申し訳ございません!!!!m(__)m
続きを楽しみにして下さっている方、ご連絡を下さった皆様、お世話になっている皆様、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。


…実は、管理人個人が只今大変大事な時期を迎えておりまして、事情により編集に手をつけられない状況にございます。
この夏の間に精神的疲労を感じ、続きを書けないということも一時期ございました……
が、今は持前の明るさとお笑い気質でなんとか一線を乗り越えることが出来ました。


皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、これからも私情により更新が少々遅いペースになる可能性がございますが少しずつ復帰してまた活動を続けていこうと思っております。

まず、私宛にご連絡を頂いた方にお返事をする作業から始めて、タカラモノ作品のアップ、それから季節的に書き残している作品もいくつかあるので、完成次第またアップしていきます。
冬には完全に戻ってこれると思いますので、またガンガンと活動を続けていく予定です。
これから書きたいストーリーもたくさんありますし、当サイトに訪れて下さる素敵なゲストの皆様にお会いできるということが、私にとって何よりも幸せを感じることだからです。
こんな管理人と当サイトですが、「いいわよっ」と思って下さる方は、これからもまた末長くお付き合い頂けたら…と、思っております。
今回は多大なるご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした。
乱筆乱文をどうかお許しください。また、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

管理人:papercut





*ムソカツメンバーよりご挨拶*


ナナミ「つーか早く3人と浴衣着てお祭りに行きたいんだけどぉ。早くアップしようぜぇ〜」

三成「祭りだと…?俺は行かぬぞ。人ごみに出ると大変な事になる……」

事務所の社長「え!?ミツナリくん、主人公とお祭りデートに行くのかい?
…頼むからファンにばれないように気をつけておくれよ?君の人気は……分かってるね?」

兼続「…いや!それよりもまず作品数の少ない私の話が先だろう。
ストックしているあの『裏夢』、上げないか?」(←やらないか?風)

幸村「うっ…『裏夢』!?…か、兼続殿とナナミの裏夢ですか!?!?!?
な、ななな、なりませぬ!!!!そんなの、断じてなりませぬぞ!!!!////」

兼続「なぜだ!?私とナナミの絡みなんて、まだどこかの話とどこかの話のオマケ程度にしか上げられていないのだぞ!?
三成とは風呂まで入っているというのに!!…ナナミと最初に風呂に入ったのはこの私だぞ!!!!!」

幸村「…は…は…破廉恥でござるっ!!!!////」

ワタル「…破廉恥って…(汗)それ婆娑羅の幸村の台詞だろ。」(いきなり登場)

秘書「ワタルさんって…。お顔はいいのに結構ゲーマーですわよね。
モテますでしょうに、オタクな一面があるのは残念賞ですわ。(さらりと)」

ワタル「な、なにィ!?アヤちゃん、いつからそんな毒舌キャラになったの!?(ガーン)」

秘書「さ、副社長。取材のお仕事ですよ。行きましょう。」

幸村「(なんなのだ、今のお二人は…!?)
…う、裏夢なら、私もありませぬ!
…い、…今こそストックしているナナミとのあのお恥ずかしいエピソードをアップし……////」

店長「萌えェェェェッ!!!!アタシもゆきクンと絡みてェェ!!!!ハァハァ…////
早く海に行かせてくれ…、いや、イかせてくれェェェェ!!!!」

三成「五月蠅いのが来たな…(汗)。おい!幸村持ってっていいから、この場から立ち去れ。」

店長「え!?いいのォ??んじゃ、お持ち帰りしちゃう☆
ゆきクン、イくわよォォ!あの世の果てまでフォーリンラヴッ!!!!」

幸村「ぎゃぁぁぁぁぁ…!!!!(死)」

兼続「ま、待てー!!幸村を返せー!!!!」(ダダダダ…)



ナナミ「…………あれ?いつの間にか誰もいなくなっちゃったよ。」

三成「…いや、俺はいるぞ。」

ナナミ「ほんとだー。じゃぁ、ふたりっきりだねぇ。」

三成「そうだな。…せっかくだ、このまま、どこか行くか?」

ナナミ「ん?行くってどこへ?」

三成「フン、言わせるな。
…今度は野外プレイだ。(黒笑)



((((;゚Д゚)))<大丈夫かミソムリエ…(自ツッコミ)


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