拍手…というモノかもしれないモノッ!!
「どうも、おはこんにちばんわ。
水響音色に出演中のフリフェル・アバラスだ。」
「どっもー!同じく水響音色に出てる、ヒロインの正義と女の子のみ・か・たv『水漣の錬金術師』バイゴット・アルゼでっす。」
「『出てる』じゃなくて、『出演中』の間違いだろ『出演中』の。」
「フリフェル・アバラス、貴方は『演技』してないでしょ。」
「クウェス!!
…会いたかった〜v」
「くっつかないで、バイゴット・アルゼ。」
「よいでわないかぁvV
…あ、彼女は孤独未来のヒロインで、」
「クウェス・レヴィよ。」
「クウェス…お前はまた痛い所をッ!某ゲームで言うと急所だぞ、急所!!」
「…知らない。」
「遅くなりました…!!」
「ユカ〜v」
「えっ、ば、バイゴットさん…!!?クウェスさんにフリフェルさんもッ?!」
「おっ、珍しいな、クウェスがいるなんて。」
「ユウア・リクライト……貴方達兄妹まで呼んであのバカん理人はなにを……。」
「ちなみに、ユカはホプデスのヒロインで、ユウアはユカの兄貴です♪」
「…あ、どうも、初めまして観覧者さん。ユカ・リフィアです。当サイトに来て頂いて誠にありがとうございます」
「かしこまってんな〜」
「俺の妹だかんなッ!」
「ユウア・リクライトの威張るところじゃないわ。」
「確かに。」
「っ、!」
「そーいえば、今日はバカん理人のリィの御遊び拍手(?)だって知ってたか?」