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| 投稿者 | 親記事 |
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[記事No.647730]皆で紡ぐ冒険記
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一応こんな設定です。 ↓ 悠久の平和が続き、大いなる文明を築いた大都市に突如魔物の群れが襲撃。 軍隊の活躍で難は逃れたが、今後同じ被害が無いとは言えず、大都市のトップは魔物の溢れ出た遺跡に軍隊を派遣してそれを駆逐したい。 しかし、その遺跡のある森を領土に持つ辺境の王国との契約で『武力を持って国境を越えてはならない』とされており、軍隊の派遣は不可能。 両国の話し合いの末、結成された傭兵団『Swallowtail』に入団した貴方。 さあ、一緒にお話を創っていきましょう！ ※注意事項※ ・基本的には何でもありですが、仲間殺し(参加者のメインキャラ殺し)は厳禁です。 ・メインキャラは自分が管理できる限り、何人作っても構いませんが、必ずキャラ設定をお願いします。 ･名前 ･性別 ･容姿、服装 ･性格 ･既出キャラとの関係 (ある場合のみ、なければ削除してください) ･種族 (自由に考えてもらってOKです、人間以外なら簡単な説明があると助かります) ･戦闘能力 ･簡単なキャラ説明 ・恋愛はキスまでならOKですが、必ず相手の許可を取りましょう。 参加お待ちしております。 |
岳流
KC4D
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[記事No.653234]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653230への返信 リリルナ「なるほどぉ……ところで、その元凶ってどんなのなのですか？」 (納得した) |
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[記事No.653230]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「…手に負えない不測の事態にもできる限り対処する、それが傭兵のつとめじゃないか？」 後方支援はしっかりしてくれるが決してクールではない、それがSwallowtailだと告げ、先程の報酬の1/4を龍騎に渡し。 ハニィ「ショウのできる限りの対処は、死ぬまで戦うだから怖いのよ。 この依頼は住宅街の女性から寄せられたもので、内容自体は妹さんの病を治すために月光樹と呼ばれる大樹の露を取ってきてほしいと言う簡単なものです。 ただこの月光樹が今、ある理由で枯死してしまいそうなため、雫を得る事ができないのです。」 月光樹の枯死の元凶は解っているけれど…と呟き、ちらりとショウを見てから、元凶の対処に行ってほしいのですと皆に告げ。 |
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[記事No.653077]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653030への返信 リリルナ「これは………何ですか？」 (依頼を見ながら、首を傾げる) |
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[記事No.653034]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「おいおい、確かに争いはするが領土を取るとまでは言っていないぞ、それに俺達だけでは対処仕切れないときはどうするんだ？」 ショウに反論するように言う >ハニィ 龍騎「なんだこれ？」 依頼を覗きこむように見る |
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[記事No.653031]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653030への返信 ライム「たしかに･･･」 ハニィ ライム「この依頼は？」 依頼の紙をまじまじと見つめ |
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[記事No.653030]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ショウ「それは傭兵団Swallowtailが都市の戦争への荷担と国境内の大掛かりな防衛を担っていないからだ。 都市のトップ達も現在は、防衛に徹している。 そもそもこの大都市スクルンベルゲラは、戦争をして支配地を広げるために傭兵を集めているわけでない。」 俺達の最大の仕事は、国境を越えての遺跡からの魔物出現の調査、軍隊を動かせない場所での魔物討伐。 そして…『牙無き者の牙』になるのが仕事だ、と説明しながら戻ってくる。 ハニィ「ショウ、そう思うなら…。 皆さんちょっとこちらの依頼を見てくれるかしら？」 分厚い本の中から目的の依頼を探し出しカウンターに広げるが、そこには大きく不可の判が押されている。 |
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[記事No.653024]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652978への返信 リリルナ「そうなんですか………。私達で何とか力になる事は出来ませんか…………？」 (納得した様子でいる) |
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[記事No.653012]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.653006への返信 巫女なんかも大変なのに、と呟き |
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[記事No.653006]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「いや、暑かった訳じゃないよ、入ってから直ぐに部屋があったがすぐにレベルの高い危険な竜と戦闘させられるし他の竜使いの組織とも戦闘にもなるんだよ」 ライムにそう説明しながら言う |
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[記事No.652988]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652987への返信 ライム「あなたの組織は暑かったのかしら？そんな風には見えなそうだけど」 首をかしげて |
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[記事No.652987]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「なるほどな、じゃあここは僕の居た組織よりもとてもクールて事か理解したよ」 何故か意味ありげに言う |
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[記事No.652986]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652985への返信 ライム「そうね。私も聞いたことがあるわ。もし、無茶をするようなら、結界を張るし･･･」 もちろん、エルフの聖なる守りのだけど、と付けたし、部族かあ…と呟く |
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[記事No.652985]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 レオ 「…リムライン族はうちと違って仲がいい一族だったからな…。」 (団員章を受け取り、身に付けながら呟き。) 〉龍騎 レオ 「普通のギルドだったら、最初っから部屋なんか貸してくれねぇし、いきなり化け物退治に一人で行かされるぜ？ それに、これは依頼という形のハニィの頼み事だろ？」 (一朝一夜でどうにかなる問題じゃない、今はあいつが無茶な戦いをしないように監視してくれってことだろ、と言い。) |
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[記事No.652980]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 龍騎「なるほどね、わかったありがとございます、直ぐに入って以来てここはハードだね」 ミールにつけながら言う |
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[記事No.652979]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652978への返信 ライム「なるほど、ね･･･だから、心に影があったわけね。」 小さな鍵をにぎりしめ、頷く |
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[記事No.652978]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 さっきも言った通り、今のショウはただの死に急ぎです。 あの依頼、皆さんが合流していなかったら、ショウはヴァンピールバットに殺されていたかもしれないんですよ。 彼は生き残った事に負い目を感じています。」 なかでもあの日、たまたま一緒に狩りに行かなかった弟を助けられなかった事が、今でも辛いようなのですと言い、ギルドヴァラーを手に取る。 |
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[記事No.652923]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652919への返信 リリルナ「ショウさんに関する依頼………ですか？」 (すこし気になっている) |
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[記事No.652922]Re:Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652919への返信 ライム「いいわよ。あの人なんだか気になるし･･･」 第一、王子だしね と微笑み |
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[記事No.652919]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.647730への返信 ハニィ「マップは団員章の方に組み込まれています。 ミールさんには、団員のバディである事を証明する、特別団員章をお渡しします。 マップを見る時はこちらの印に触れてください。」 特別団員章は誰のバディであるかが解るようになっている他、バディ自身がマップを見る事もできますと説明し。 ハニィ「皆さん、今日はもう、お部屋で休むなり、街の方を散策されても構いませんが、一つ私からの依頼を受けてください。」 ショウに関する依頼なんですが…と少し歯切れが悪そうに呟き。 |
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[記事No.652889]Re:皆で紡ぐ冒険記
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記事No.652875への返信 リリルナ「ありがとうございます！」 (団員章を受け取る) |
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