ちょくせつてわたしたほうが
ちょこれえとよりくっきいがすき
どれもすきだぜ
いちばんは
じめんにあるそら
えんぴつのいんく
とがったちょおく
へらないけしごむ
なかみのないほん
みなもにうく
かぜにのる
そらへおよぐ
くもをとる
じぶんをみる
たとえばおれは
ありがとう
おはよう
きみのためになら
どんなせめくをうけても
なにをしてでも
きみののぞむとおりに
じっとみつめあう
はれあめにきつね
みなおしはたいせつ
きょうかいせんのさきは
みかえしてやる
きょろきょろみまわすと
すべてをみわたして
きょうゆうてん
みはてぬかなた
そこにあるのは
せいかきぼうか
ゆらさかなぎ
しようえいり
みずきるり
しようれいり
あおふみりお
やなぎばくれは
さとみさくら
しあわせびより(科白)
ひびこれたのし(科白)
あしもとのそら(科白)
すべてのえにしにかんぱい(科白)
ぜつぼうかしか
なぞとはくしの
しるものはなし
こつこつとあしおとが
はいごにけはいが
みみにかかるといきが
からみつくうでが
こうしんりれき(科白)
ふりむいてもすがたがない
ささのはさらさら
おほしさまきらきら
きのうのあした(科白)
ごしきのたんざく
いろとりどりの
しるすねがい
ひるまのほしぞら
あたらしくしたの(科白)

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