登場人物

ジャック・L=エディス
1ページ/1ページ





名前/ジャック・L=エディス
愛称/ジャック、ジーク

年齢/不詳、外見年齢18or19歳あたり

性別/男

性格/関わりたくないとかいいながらも、なんだかんだて付き合ったりするお節介くん。 知人や腐れ縁に対しては結構気安く接する。
 たとえ目の前で死体が吹っ飛んできてもさっきまであった道が急になくなっても夕飯にお菓子が沢山あっても動じない。 原因は彼の家族にあるとかなんとか。

容姿/短くはないが長くもない金髪の髪に一房の黒のメッシュ。 黒の鋭い眼、右目に片羽の刺繍がされた眼帯をつけている。
 上質な黒の生地で作られた、腰までのローブ(フード付き、ローブの裏側にいろいろモノが収集できるよう大きなポケットあり)に長袖長ズボン。
 両方とも裾のほうに金色の刺繍糸で縁取りされている。  手には(この時代では珍しい一品だが)どこにでもありそうな白の手袋を常備。

相棒/サタン(召喚獣だけど)

武器/錬金術(…といっても、本人が最も得意とするのは“召喚術”及び“召還術”だが、このころはそんな言葉がなかった為“錬金術”と云っている)

属性/晴

口調/「一人称:俺」 「二人称:お前、貴様、糞餓鬼、呼び捨て(苗字、知人は名前呼び)」
「出来ればアルコバレーノになりたくない、めんどい」
「俺の名はジャック・L=エディス。 雲の虹の候補『サタン』の術者であり、この屋敷の元持ち主の息子だ」

備考/好きなものは特に無し、嫌いなものは甘いもの、生臭い(主に魚、刺身、焼き魚もだめ)ものとか。
 錬金術でよく呼び出す召喚獣はサタン、召喚精霊?では“序列の第四君臨クロネル”と“序列の第四君臨クロリル”、“序列の第一君臨エデン”。 主にこいつ等を使って戦う。(晴の試験のときは召喚精霊?のみ)
 どっちかといえばサタンのバックアップや情報収集しかしてないから通り名はなし。
 あんまし話には関係ないがこれでも魔界の次期王様、いわゆる王子だったり。
 フィリア・ルイズ=レナードとは腐れ縁というか幼馴染である。 ハルモニアはとある事情で知り合い、度々遊びの相手をしている。 あと主催者とも知り合いだとか。

招待/初代嵐の虹である父親から推薦され(強制的に)来た。






[前のページに戻る]

[本編に進む]


.

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]