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むかし、
華のお江戸
に
若く可愛いらしいお姫様と
美しい
王子様
が幸せに暮らしていました。
しかし
ある日突然お姫様が
亡くなって
しまいました。
それから
幾年がすぎ
悲しみに暮れる王子様に
一つの光り
が差し込んできました
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