夢本/絵本/捧げ物/宝物






むかし、華のお江戸




若く可愛いらしいお姫様と



美しい王子様が幸せに暮らしていました。




しかし




ある日突然お姫様が亡くなってしまいました。





それから幾年がすぎ






悲しみに暮れる王子様に一つの光りが差し込んできました


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