僕は18歳の頃から風俗業界で働いては辞め、お店を転々としていた。

24歳の頃、また違うホテル型のヘルスで働いていた時、ノンチ(婚約者、彼氏、同居人)に出逢った。

お互い、一目惚れした。

ノンチは僕をネットの写真を見て、初めてなのに90分で指名予約してくれた。

僕はノンチを初めて見て、「素敵な人」と思った。

2007年10月7日のことだった。

それから2週間後の次の僕の出勤日に、また来てくれて、ディナーをし、キスして帰路に着いた。

僕たちは、記念日を10月7日にしている。

それから今まで、浮気未遂や、また風俗業界復帰がバレる等‥

僕の境界性人格障害が浮き彫りになり、ノンチと契約に至った。


今まで付き合ってきた人は、僕に試され、振り回され、傷つけられ、みんな僕から去った。
忌み嫌う様に‥。


でもノンチは違った。

僕がどれだけ酷いことしても、離れよぉとはしなかった。

僕たちは今、「Soul Love Mate」だと言い合い、同意している。

一心同体
比翼連理

まさに僕たちのこと。


様々な試練を耐え抜いたノンチの愛に、感謝しています。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ